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  04 ,2018

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: サイクル日記

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GPS機能付きサイクルコンピュータを導入したよ!
どのルートを走ったのか?
自転車旅行から帰るとどうしてもこれが気になる。一応、地図上やGoogle
マップで見当はつけるのだが、それらは自転車道のような細かいルートに
は対応しきれない。そこで、どこを走ろうが記録してくれるGPS機能付
きのサイクルコンピュータを導入したいと考えていた。
そして、長く悩んだ末、購入したのが台湾製のBryton310というモデルだ。
価格は15,500円。センサーはなく、本体を取り付ければすぐに使用開始で
きるという手軽さとバッテリーの持ち時間(30時間)が決め手だった。
※これが本機。以前使用していたサイコンよりも少々大きい。
bryton310.jpg 
で、早速これを装着して走ってみた。
スイッチを入れると画面が明るくなり、程なくしていくつかの数字が表示
される。これでGPS接続が完了し、測定が始まる。写真の画面設定で走
ることが多いと思うが、中央に速度、左下は走行時間、右下は走行距離で、
私の場合はこれでも十分である。
そして最大の楽しみは走行終了後に待っている。これをUSBでパソコン
のBruton画面に接続すると、走った軌跡がブルーラインで鮮やかに浮かび
上がるのである(ログと言う)。そう、これが欲しかったのだ!で、先日
走った「さくら回廊」のログがこれ!
 さくら回廊
データを埋め込んだのではなく、パソコンの画面をJPEG画像にして取り込
んでいるので画面は小さく、拡大もできないのが残念なのだが、桜並木の下
を走ったことが見事に記録されている。さすがはGPS! 
そして気づいたことがある。ログ機能があると走るのが楽しくなってくる!
だって、どこを走ったのか?どこで迷ったのか?どこで素敵に巡り合ったの
か…を正確に再現できるのだから!
GPS機能を搭載したカメラならば地図と撮影場所とを連結させられると聴
いた。残念ながらわがカメラにその機能はないので撮影地点については記憶
も駆使しないといけないが、この新しいサイコンで走る楽しさがまた膨らん
だのは間違いない。さあ、次はどこを走ろう!?









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20180331 さくら回廊
さいたま市、川口市にはたくさんの桜の樹があることは知っていたのだが、
それが「さくら回廊」として整備され、散策のための地図もあることを知っ
たのは偶然のことだった。今年は異例に桜鑑賞期間が長く、実は30日にも
川越市に赴き、花見と街歩きをしたばかりだったのだが「回廊」の文字に
惹かれて、また家内の希望もあってチャリで出かけてみた。
そしておよそ25キロを走ったのだが、そのほぼ全区間が桜並木であり、あ
るいは桜のトンネルで、桜鑑賞としては満点と言えよう。強く風が吹くと
花びらがはらはらと、あるいはブアーっと舞い、その風情も良かった。途
中には収穫したばかりのネギやほうれん草や筍や菜の花やじゃがいも…を
即売する出店があり、趣味でやっているのだろうの人々と楽しく語りなが
ら新鮮な野菜をゲット。その晩には早速ネギヌタを作ってみたが、ウン、
野趣あふれて良かった。おして今夜のテーブルには焼きたけのこが上る。
新鮮だからこそ出来る旬の味を楽しもうと思う。
※桜のトンネルの下を行く。
DSC05316.jpg 
※道路脇にはこんな出店がいくつか。
DSC05320.jpg 
さて、回廊に戻ろう。回廊は基本的には見沼田んぼと呼ばれるエリアの外
周で、総延長は100キロ近い。利根川から江戸へと導いた灌漑用水が見沼
用水で、その周辺は田んぼになった。途中の公園で「案山子」の像を発見
したのでよく由来を読んでみればあの童謡の案山子はこの地に在住した詩
人は見沼田んぼでの光景を詞にしたものなのだとか!この地が案山子発祥
の地と知ったので、次回の歌声喫茶ではこれも歌おうと、私の決定は何と
あんちょこなのだろう!
※案山子の像を見つけた氷川女体公園の桜も満開。
DSC05332.jpg 
※そしてこれが案山子の像。日照の都合で背中ですが・・・
DSC05327.jpg 
回廊に戻ろう。回廊はチャリダーが本格的に走るには向いていない。道路
には一部砂利道もあるし、直線も少ない、加えて、恰好の散歩道になって
いるので親子連れなども多いのでどうしても安全走行が強いられる。だか
ら、桜を愛でる、季節の花を探す、ちょっと汗をかきたい…という気持ち
で出かけるのが良いと思う。
公園でおにぎりをほうばり、野菜を買い込み、(私にしては珍しく)ゆっ
くりと走った4時間であったが、たまにはこんなのも悪くないなと、いわ
ゆるポタリングの良さを再確認した時間でもあった。

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2018.3.12 そこに道があるから…利根川自転車道
利根川(別名坂東太郎)にそって群馬県の渋川市から、前橋市、埼玉県羽生市、
千葉県取手市を経由して銚子市で太平洋に出るという長い、長~い自転車道が
あるということを知り、いつか走りたいな~とずっと思っていた。が、その長
さたるや恐らく250キロくらい(調べたのだが正確な距離はわからない)。到
底、1日で走りきれる距離ではなく、2泊3日くらいのツアーとして計画しな
ければならないというので、まだ実現していない。
が、その長い利根川自転車道の途中(武蔵大橋)には、わが川口市から緑のヘ
ルシーロードという市街地を抜ける自転車道があり、渋川~武蔵大橋~川口と
いうルートにすればおよそ120キロと目処を付け、昨日、遂にこれに挑んだの
である。この冬、猛烈な寒さに戦意喪失しおとんど走っていないので脚は持つ
かと心配ではあったが、走りたい気持ちが勝って、出かけることになった。
そこで考えた作戦は・・・
●スタートは渋川市とする・・・川口市出発も考えられるのだが、渋川市をス
タート地点にすれば基本的に道路は下り坂になるはず。多少のアップダウンは
あるだろうが、これは軟弱チャリダーにとって大きなメリットになるはず。
●気圧配置が西高東低の日を選ぶ・・・関東地方でこの気圧配置の時、晴天で
強い北(西)風の可能性が高いのである。渋川市は川口市の北西にあり、渋川
から走れば、北風は追い風になるはず。
という狡猾な作戦で3月12日を選んだのだが、作戦はドンピシャリ!絶好のサ
イクリング日和となったのである。
20180312利根川自転車道052 
さて当日は5時起床。コーヒを淹れ、その間にりんご半分を剥き、食パンにチー
ズとベーコンを乗せてチン。ケチャップをかけてこれをかき込み準備完了。前
夜に用意した自転車と持参品をチェックし、走行ウエアを着込んで、タクシー
を呼ぶ。パッキングした自転車を運ぶためだ。
6:33。JR京浜東北線蕨駅を出発。さいたま新都心と高崎駅で乗り換え、8:50
渋川駅到着。定刻通り。自転車を組み立て、トイレを済ませ、おにぎり1個と
温かな缶入りコーンポタージュで2度めの朝食。昼飯用におにぎりとコッペパ
ンとカロリーメイト、チョコボールを買い込み出発。まず、利根川自転車道の
起点である吾妻川公園を目指す。
公園はサッカーのグラウンドで周囲には桜の木々。素敵な憩いの場と思われた
が、今日は月曜日。無人のグラウンドであった。私に取ってはここが起点なの
だが、標識には利根川自転車道終点と書かれており、ちょっと違和感。気を取
り直して9:45、いよいよ長距離ライドに出発!
※渋川駅。古風なたたずまいだ。
20180312利根川自転車道001 
※「終点」でのあらいぐま。まだ、元気。
20180312利根川自転車道008 
 自転車道は素晴らしく整備されていた。標識も万全で、地図は不要かと思われ
た。休憩所も適度な間隔で設けられ、これはチャリダーにとって嬉しい。
そして、目論見通り、ロードは下り気味で風は追い風。ペダルを回さないのに
メーターは時速31キロ!こんな瞬間も得て、快調に走る。
地図は不要かも…と書いたが、実はミスも犯した。途中、右岸側で、利根川に
烏川という支流が合流するのだが、そこに橋が無いので、自転車道は一度左岸
に移り、次の橋でまた右岸に戻る。この移るべき橋を見逃し往復5キロ強をロス
してしまったのだ。戻りつつ確認すれば標識は確かにあった!が、迷わせる不
十分あもあった(と書いておこう)。こんな自転車道を、1時間15分毎に休憩
するというルーチンで進む。やはり脚の筋肉は痛みだしたが、やめる気にはな
らなかったのは、雲ひとつ無い晴天のせいか?上州(群馬県の旧称)を代表す
る赤城山、榛名山、冠雪の浅間山や上越の山々を眺め、こんなに遠くへ目をや
ったのは久しぶりだなあと感動していたからだろう。
※はためく幟。だが、これが今日の味方なのさ!
20180312利根川自転車道010 
※路傍の石仏たちとも出会った。
20180312利根川自転車道029
※道路脇にはいくつもの運動公園などがあった。
20180312利根川自転車道014
※赤城山を望んで太公望の図。雄大な釣り人の釣果やいかに?
20180312利根川自転車道015
※世界選手権が開催された前橋グリーンドームは対岸に。
 20180312利根川自転車道019
※この大きなボックスは何でしょう?
20180312利根川自転車道039 
※快晴の空を飛ぶ。このあたりはグライダーのメッカ。
20180312利根川自転車道042
メーターが80キロを指した頃、武蔵大橋に到着。この近くに何度か来たこと
があるうどん屋があるので、ここで最後の腹ごしらえをして利根川と別れ、
市街地道路を川口へ向かうことにした。うどん屋の女将は多くのチャリダー
と馴染みで自転車道のこともよく知っているが「渋川から来た」というと
「まーすごい!」と大げさに驚いてくれた。すごい作戦やな~!と感激。
緑のヘルシーロードは何度となく走っているのだが、なかなか完成に至らず、
ところどころ一般道を併用して走っていた。が、今回、完成しているとを知っ
た。全長57キロ…ということは帰宅まで約137キロか?
※こきのこ汁うどん。このボリュームで680円だ!
20180312利根川自転車道047 
※ヘルシーロードにはこんな標識が完備していた。
20180312利根川自転車道049
しかし、ここまで来たら走り切るしかない!覚悟を決めれば○○力も湧いてく
る。風が冷たくなってきたので、朝脱いだダウンを着込む。夕日もどんどん沈
み行くので、帰宅とどちらが速いかと競ったが、完敗。仕方ないのでライトを
装着。無灯火運転で捕まりたくないからね。
※実際の夕焼けのいろはサーモンピンク。きれいだった!
20180312利根川自転車道051 
そして、6:20。遂にわが家到着!メーターは139.83キロ。実走行時間6時間
52分。およそ、7時間で140キロは平均時速20キロ。よく走ったものだと、風
呂で疲れを流し(きれていないが…)、ビールで乾杯。森友ニュースを見たか
ったがネットで結論だけ確認し、爆睡。今、パソコンに向かって昨日を思い出
しているが、本当に楽しく、気持ちのいい一日であった。健康に感謝だ!

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20180228 行田で「陸王」展
(サイクル日記番外編)
4月の懇親バス旅行の下見に行田へ行ってきた。ご存知、TBSで放送され大好評だった
「陸王」の舞台となった町。人口8万強ということだが、静かで、味わい深い街で、点在する
足袋蔵がいい雰囲気を醸し出していた。
そして商工センター1階の観光情報館で発見したのが、何と、「陸王」展。撮影で使用された
シューズ、ユニフォームなどが展示されていたのだ!そして、今日は何と、展示の最終日!
この幸せを皆さまにおすそ分けすべく、写真をアップいたします。しばし、あの世界に戻って
いただければ幸いです。

※これは行田名物「ゼリーフライ」。じゃがいもとおからのコロッケか?ソース味でうまし!
DSCN2874.jpg

※ご存知、忍城。
DSCN2869.jpg

※これが5代目「陸王」。触れる展示品を持ってみたが、確かに軽い!148グラム。
DSCN2887.jpg

※これが展示の全貌。終了5時間前の惨状!
DSCN2886.jpg

※そして、行田市とはこんなところ(これは地図アップの練習です)

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水上のツール・ド・フランス・・・を楽しみました。
※Monday あらいぐま から転載します。

  ツール・ド・フランスという世界最大の自転車レースがある。105回目の開
催となる今年は7月7日から29日までの23日間(内、2日は休み)で、1日平
均160km、合計3,329kmを走り、最終日はパリのシャンゼリゼにゴールする。
勝者は英雄と讃えられ、その栄誉欲しさにドーピング事件も頻発する。最近は
このレースも日本に中継されているのでご覧になった方も多いだろう。

 自転車マニアのひとりとして私もこのレースには注目する。平坦地でのレー
スでは迫力満点のゴールスプリントが繰り広げられ、山岳地帯では汗と埃にま
みれ、ダウンヒルではスピードは時速120キロにも達する。落車したら大怪我
は避けられない。しかし、そんな危険をともなうレースが和やかな表情を見せ
る瞬間がある。それは100人余りの選手がまるで一頭の動物のように長くな
り、団子になり、また前後に伸び…て、ひまわり畑の中を進んでいく隊列の様
子をヘリコプターから捉えた映像で、この時だけは緊張から解放された選手達
が見せる満面の笑顔には観る者全てを幸せにしてくれる輝きがある。

 そんな「動く隊列」を昨日の早朝ウオーキングで観た!それは、近くを流れ
る芝川の水面でだった。遠目に、変な動物が泳いでいる!と思えたので思わず
持っていたカメラ(最近はよく、カメラを持って歩きに出る)を構えたのだが、
そこに現れたのは、数十羽のカルガモ(恐らく)がまるでツール・ド・フラン
スの隊列の如く水面を泳いでいたのだ。音もなく、静かに…ツールに本当によ
く似ていた。すごいスピードで行くので慌てて追いかけたが隊列は私を置いて
東京湾方面へと去っていってしまった。

 思えば、スズメや鳩も大きな塊となって飛ぶことがあり、空に大きな絵を描
く。渡り鳥はよく「く」の字になって飛んでいく。水辺に生きるカルガモ達も
塊となって動くことがあり、今回のそれがツール・ド・フランスに見えたとい
うことなのだろう。彼らも先頭交代をしながら泳いでいたが、これもスピード
を維持するためのカルガモ達の知恵だったのか?

 こんな光景に出遭えるので最近、散歩にカメラが必需品になっている。そし
て得た成果は「くまも歩けば」というフォルダーに整理している。いつか、面
白い写真を集めてご紹介できる…そんな機会を夢見て、あらいぐまは今日も歩
く、どこまでも(なんて、酔っていてはいけないよ!)、いや、8000歩!
※さあ、レースは中盤。制するのは誰か??!!
DSC04929.jpg