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  08 ,2017

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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19

Category: サイクル日記

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「Start Line」を観たよ!
昨日(18日)午前10時過ぎ、友人から電話が入った。「skipで自転車の映画を
やるよ!私は今、向かっているところ」。どうやら私が自転車好きと知っている
ので教えてくれたらしい。で、その自転車映画の内容を訊くと「耳の聞こえない
女性が…」というではないか!ピンと来た。「Start Line」だ!作業をやめて会
場へ向かった。と言っても会場は我が家から自転車で2分のところにあるskipシ
ティ。現在、国際映画祭が開催されていて、その一環で急遽、上映が決まったら
しい。しかも、無料なのだよ、これが!
※映画の1シーン。ゴールの宗谷岬はもうすぐだ!
skip3.jpg 

その映画のことは知っていた。が、劇場公開がされないためなかなか鑑賞機会に
恵まれなかった。その念願が、こんなに簡単に実現するなんて・・・!急遽の公
開決定とあって観客は30名ほどだったのはとても残念だが、ひとりの自転車乗り
としても、また、聾者との共存を考える上でもとても興味ある映画だた。他者の
言葉を聞き取れないための主人公(はこの映画の監督でもある)のいらだちと後
悔が胸に痛い。観ながら回答を探したが…そう簡単には見つからない。ただ、状
況を理解しあえば道はあるのではないか…とだけ思った。

映画は沖縄から北海道まで、自転車で旅する記録である。かって私が走ったと同
じルートもあり、懐かしかった。そして、初心者でありながら、3824キロを57
日間で走り切ったパワーにも感動した。音が無い。ということは走りながら最も
気にする右後方から近づく大型トラックの轟音がないということだ。その巨大モ
ンスターは突然、右側に現れるということだ!それだけで、ゾッとした。今村監
督、本当にあなたはタフだ!勇気ある人だ!

上映終了後、監督と話した。ゆっくりと、口の動きをはっきりさせるように喋っ
たつもりだが、やはり会話は途切れがちで、マネジャー(?)の助けを借りた。
でも、映画と監督の勇気と体力とに感動し、次の作品を期待しているとはしっか
りと伝わったと思う。頑張って!彩子監督!
※上映終了後、告知ポスターにサインする今村彩子監督。
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※興に乗って、監督とツーショット!
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Category: 松山~しまなみ海道~岡山 20170630~0702

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Comment: 2  

20170702 倉敷~吉備路自転車道~岡山
昨晩は想定外に飲んでしまい、しかももはや最終日ということでなんやらゆったり。
朝ごはんをご馳走になり、豪華なお弁当を作っていただき、9時過ぎに出発。まず
目指したのは総社市にある備中国分寺。立派な五重塔があると倉敷の友人に教えて
もらい、地図を調べたらなんと、それは吉備路自転車道という総社市と岡山市を結
ぶルートの主要通過点だった。

日曜のせいかクルマは多くない。のんびりと走って行くと前方に五重塔発見。田植
えが終えたばかりの田んぼの中にひときわ高い五重塔はとにかく目立つ。田んぼの
水面に映る五重塔を撮影しながら国分寺に到着。塔は奈良時代に建てられたが焼失
し、現在の塔は江戸時代に建立されたものだという。赤米で作った甘酒(310円)
をいただきながら東屋のおかみさんの説明を聞く。こんなのんびりは昨日まではな
かった。
※田んぼに映る五重塔。
20170702吉備路019 
※境内から五重塔を見る。立派。
20170702吉備路025 
 
さて、国分寺を出て自転車道に入り、一路、岡山を目指す。途中、ひまわりの群生
地があり、ここからの五重塔を撮影。ここは平山郁夫も取材に来たと看板に書いて
あった。
※ひまわりと五重塔。ちょっぴりアート風に。
20170702吉備路029

さて、吉備路という名前がとても気に入ったのだが、道路は走りやすいとは言えな
い。県道や田んぼの畦道をつなぎ合わせているのでところどころ分かりにくい。何
度かルートを誤りながら吉備津神社に到着。ここはスルーしておよそ4キロ先の吉
備津彦神社で昼食。豪華なお弁当は美味かった。ふたつの神社は特徴なし。後者の
参道入口の巨大な狛犬は陶器製(備前焼と思う)で迫力十分だった。
※吉備津神社
20170702吉備路032 
※吉備津彦神社
20170702吉備路034 
※そこの狛犬。
20170702吉備路036 

神社を出て岡山総合グラウンドへ向かうのが正式ルートなのだが、どうしても見つ
からない。え~い、ままよと走り出し、出遭ったおばちゃんに岡山駅方面を問うと、
「あの新幹線の下を走れば駅に着くよ」との明快な回答。ここで自転車道からサヨ
ナラし、一路、新幹線の高架に沿った道路を走り岡山駅に着いた。駅前では右翼が
すさまじいボリュームで軍歌を流していた。それを聴きながら自転車をパック。車
両最後尾の席を確保し(その後ろに自転車を置くため)、着替え、ビールろじゃこ
天を購入して車中の人となる。一人乾杯を済ますと眠くなり、目覚めれば京都。こ
こからはぼんやりと今回の旅を振り返り、午後7時前、わが家に辿りついた。初日
に雨に祟られたが、それ以外は晴天で暑く、半ズボンで走ったため膝を真っ赤にし
たほどだった。最終日の走行距離は40キロあまり。素晴らしい気分転換になった3
日間だった!
※無事の走行に、乾杯!
20170702吉備路039 

06

Category: 松山~しまなみ海道~岡山 20170630~0702

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20170701 尾道~倉敷
ビール2杯で完走を祝し、ぐっすりと寝て明けた尾道の朝。激しく降った雨も上がり
道路は乾き始めていた。朝食会場ではごはんをお代りし、コーヒーもお代わりし、体
調はすこぶる良い。NHKの朝ドラを見てからゆっくりと支度を整え9時前にホテル
を出る。と言っても自転車は部屋の中。まずは尾道観光と洒落込んだのだ。だって、
前回の尾道は40年くらい昔の話。記憶に残っているものは何もないのだから・・・。

まず、9時始発のロープウエイに乗ろうと出発駅に向かう。路地やアーケードを歩い
て行くのだが、印象は「なんや、ゴチャゴチャした街だなあ」だった。軒を連ねた家々、
狭い道路、張り巡らされた電線、走り回る仕事着の男女…港町特有のこの勢いを私は
嫌いではない。
※海辺からすぐに住宅街が始まり、全てがゴチャゴチャとしている(失礼!)。
20170701尾道~倉敷014 
ロープウエイ駅の隣に艮神社(うしとらじんじゃ)という珍しい名前の神社があった
ので詣出て、しまなみ海道完走の報告をしに行くと、巨大なクスノキが目に入った。
貼り出された新聞記事を読めば、樹齢500~1000年のこの樹は朽ちかけたのだが、養
生を施し、また元気を回復したのだと言う。その勇姿に感動した。
※甦った巨木と本殿。
20170701尾道~倉敷037 
さて6人の乗客を乗せた24人乗りのロープウエイは3分ほどで頂上駅に着く。ここか
ら昨日走ったしまみ海道の島々が見える。橋も見える。精一杯走ったあの高揚が懐か
しく思い出された。頂上からはガイドブックに従って、文学のこみちを辿り、千光寺
の本堂に参り、鐘楼を見て猫の小路へ向かう。猫の一家には会えたが、それ以外に出
逢わなかったのは残念だった。そして10時の開館を待って尾道映画資料館へ。いくつ
もの映画の撮影地となったことを記念してできたというこの資料館の奥まった一室で
は映画を上映していて、小津作品「東京物語」の予告編と「秋刀魚の味」のメイキン
グ映像を観た。効きすぎるクーラーに冷やされたその部屋は、汗だくで入室した私に
とても気持ちよく、思わずコックリをするところだった。
※ロープウエイから下界を望む。
 20170701尾道~倉敷043
※鐘楼からしまなみ海道方面を見る。
20170701尾道~倉敷057
※文学のこみち。
20170701尾道~倉敷050
が、いつまでも尾道観光をしてはいられない。後ろ髪引かれつつホテルに戻り、自転
車を引っ張り出して、いざ、倉敷へ向けてスタート。時計は11時30分を指していた。

倉敷を目指して、選んだルートは国道2号線だった。海沿いのルートもあるのだが、
倉敷を見たいために最短ルートを選んだのだ。がしかし、これは凶と出た。2号線は
クルマの通行量も多く、安全にはとても気を使う。加えて、暑さ!後方を気にしつつ
側道キープに全神経を投入する。やがて、そんな走りに飽きてしまい、退屈で仕方な
い状態に陥ってしまったのだ。もうルート変更は考えられない。こうなると気分転換
は、食べる、冷たいものを飲む、座り込む、昼寝する…以外になくなる。それを繰り
返しつつ少しづつ倉敷へ近づいて行くのだ。目標は3時までには倉敷美観地区到着だ
ったが、が、いつのまにじゃそれは無理となり、全てを終えてから訪ねる予定だった
倉敷の友人宅へ早めに転がり込む事となった。走行約60キロだった。
※この日陰になった草むらを束の間のベッドにして…。
20170701尾道~倉敷083 

友人夫妻には大歓迎を受けた。しばし再開を喜び合いあ、話し込み、シャワーを浴び
て夕暮れ時、奥さんの運転で美観地区へ出かけ散策。アイビースクエア内のレストラ
ンで乾杯し、帰宅後は焼肉パーティ。宴は深夜11時過ぎまで続き、すっかりできあが
った私は夢も水に爆睡したことだった。
※夜景もカメラのせいでまるで昼のような景色に。
20170702吉備路011 

04

Category: 松山~しまなみ海道~岡山 20170630~0702

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20170630 松山~しまなみ海道~尾道
取材先が高知県と聞いた時、日程が許せば自転車を持っていこう!しまなみ海道を
走ろう!という夢が生まれた。そして、仕事が終わった後、3日間を完全なオフに
できることになり、今回のロングライドは実現した。

まず、自転車はクライアントと別れる松山市の宿泊先に送った。サイクル宅配便で
3507円は安くて、便利だ。が、実はここで小さなトラブルがあたのだ。私が宿泊先
へ着いたのは29日午後5時。自転車は「29日宿泊予定のあらいぐま」宛に、29日午
前必着で送り出してあったのだが、まだ到着していない。面倒なアナウンスの電話
問い合わせ窓口に尋ねるもラチがあかず、結局、三回目の問い合わせで、午後6時
半ころに届けるという返事。待っていられないので、宿泊先の自転車を借りて、初め
ての道後温泉へ行く。コンクリート製の深い湯船はカラダの座りが悪かったが「坊っ
ちゃんは泳がないでください」の看板に和ませてもらった。そして、戻れば自転車が
着いていた。フロントに訊けばたいへん恐縮していたらしい。立ち会えばきっと罵倒
していたかも知れず、温泉行きは正解だと思った。すぐに組み立てて、問題なし!近
くの定食屋でイカフライ定食とビールで鋭気を養って夢の中へ。
※これは昨晩、高知市内で食べたかつおのたたき。でっかくて大満足!
20170630しまなみ海道009 
※道後温泉本館。坊っちゃんもこの湯に入ったのだな…と感慨ひとしお。
20170630しまなみ海道014

朝6時。目覚めると外は弱い雨だった。3時間予報では6時までは笠マーク。その後
は曇りマーク。そして朝食。用意されているのはパンなのだが、フロントのお兄さん
が『無料でうどんにも替えられますよ』とのありがたいお言葉。これでエネルギーの
充填は万全だ!※他のお客さんに「うどんが」の声掛けはなかったから、あれは私だ
けへのサービスだったのだな。到着しない悶々を見ていたので気を使ってくれたのだ
ろう。ありがたや!

7:45出発。国道196号線を海岸方面へ向かう。通勤通学の時間帯とあって、自転車は
多い。ちょっぴり親近感を覚えながら走っていると、突然の本降り!慌てて、20メー
トル先のビルの駐車場に逃げ込んだ。クルマで通勤してくる社員の方も事情を理解し
てか笑顔で会釈。することもなく道路を眺めていると、やってくるチャリダーは皆、
しっかりとレインウエアに身を包み、悠然とした走り。…ああ、こんな天候に慣れて
いるのだなあと感心した。

約30分を経過して再出発。念のためとレインウエアは着たまま走ったら、暑いっ!
何処かで脱ごうかこのままかと思案している暇もなく再びの本降り。逃げ込んだの
はパチンコ店ダイナムだった。ここの大きな駐輪場にはベンチもあり、待避には完
璧だ。ここで初めて知った。土曜日の午前10時過ぎ、もう沢山の客が来ていること
を。そして、母と娘、作業着のおっちゃん、学生風…など、客がバラエティに富ん
でいることも。そしてここでも約30分。今度はレインウエアは脱いで再々出発。
※2度めの雨宿りはパチンコ店の前。
20170630しまなみ海道036 
が、雨は意地悪。ささやかな期待はあっさりと裏切られ、サークルKで3回目の雨
宿りとなった。この先、予定変更が必要かも…覚悟を決めてあたたかいコーヒーを
飲んでいると、目の前がどんどんガスってきた。おっ、すごい霧だ!と思ったが、
霧は天候の変わる兆候だと思い直していると、店のおねえさんが「ああ、晴れるね!
暑くなるよ!」とありがたいご託宣。まさにその通り。あの雨はどこへやら、以降
のはずっとピーカンの暑さに悩まされることになった。
※ルートにはずっとブルーラインが引いてあり、これをたどれば間違うこともない。
これは前回はなかったもので、親切なものと感心した。
20170630しまなみ海道026 
※まるで墨絵のような・・・
20170630しまなみ海道083

さて、予定を大幅に過ぎて12時過ぎ、しまなみ海道の今治側のスタート地点来島
海峡大橋にとっついた。ループをくるくると回りながら高速道路の側道へ出る。こ
れが自転車のためのしまなみ海道だ。次の島に着くと自転車は島に降りる。そして
島を走って次の橋に着くとまた昇る。高速側道を走り、次の島でまた降りる。この
昇降を6回繰り返して最後の向島に着くと、そこからはフェリーで尾道港へ渡る。
港から約300メートルが尾道駅で、ここが尾道側のスタート地点となっている。私
が到着したのは午後6時半。走行メーターは129キロを指していた。
※来島海峡大橋に到着。さあ、しまなみ海道だ!
20170630しまなみ海道048 
※この造形美を見よ!
 20170630しまなみ海道059
※怪獣だっているんだ!
20170630しまなみ海道065
※瓦の産地にはこんな門柱が。
20170630しまなみ海道043 
※昼飯は鯛めしのおにぎり。3個買ったのだが、大きくて1個しか食べられず。
20170630しまなみ海道062 
※そして尾道駅に到着。
20170630しまなみ海道077

実は今日はバクチでもあった。
久しぶりのツーリングで120キロ強を走りきれるか?自信は半々。だが、過去、
2回ほど訪れているしまなみ海道を始点から終点まで一気に走りきりたい!と
いう邪な思いがあったのだ。1回めは今治から生口島。翌日が雪になってしま
ったのでその回は生口島から三原へフェリーで逃げた。2度めは広島方面から
生口島へフェリーで渡り、因島から鞆の浦方面へ渡船した。そのため、厳密に
はしまなみ海道を走破していなかったので、今回こそ!と狙ったわけ。どの島
にも宿泊施設はたくさんあると知っていたからこそ思い立てた計画だった。
でも、走り終えて実に満足している。50、60キロ地点あたりで脚の筋肉が痛く
なり、これはまずいゾと思ったこともあったが、100キロを過ぎたあたりから
は俄然調子良くなり、ルンルンで走ったのもいい思い出である。
ホテルに入り、シャワーを浴びたら恒例のビールだ。これはいつもの通りに美
味かった!が、初の尾道ら~めんは・・・しつこくて、一度も食べぬ○○で、
もうノーサンキューである。テレビでは広島カープの勝利の映像が何度となく
繰り返し放映されていた。フン、と小さく咳払いし、寝た!明日は、尾道を観
光して倉敷へ向かう。

  

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Category: サイクル日記

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答えは?
過日、荒川自転車道を走ったおり、河原のチューリップ花壇を見た。
まだ数本しか咲いていなかった。が、聞けば3万本ほどが植わっており
咲くと一枚の絵が出来上がる・・・のだと。見頃は4月中旬だという
ので、先日、行ってみた。※ただし、自転車ではない。
で、どんな絵なのかが判明したのでご覧いただこう。
DSC00707.jpg 
左右に大きな笑顔。真ん中にハート、だった。地元の子供達の絵を
モチーフにしたものらしい。残念なのは観覧席である土手が低く、
というか遠すぎて、絵を正面から見られないこと。判読に苦労する
が川辺のアートを楽しんだひと時であった。


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