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  04 ,2017

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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27

Category: サイクル日記

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春を探しに。。。
 3月25日(土)。NHK朝の連ドラを見終えるとそこに北海道の雪原を走
る列車が映った。撮り鉄の解説を聞いているうち突如、”走りた~い!”のム
ラムラが湧いてきて、部屋の片隅で眠っていた自転車を取り出した。案の定、
空気圧が下がっていたので充填し、ひと通りの修理工具をフロントバッグに
詰め、サイクルメーターを取り付け、水筒をセットした。装いはもちろんバ
ッチリ決めた。街乗りではそうはしないが今日はロングツーリングの気分だ
から当然。厚めの手袋に耳までおおう帽子をかぶって飛び出した。食糧は途
中のローソンで買うことにして・・・。

 テーマは”春を探しに。。。”と決めた。北海道は雪だろうが、ここはもう
春だぜ!と、ちょっと先を行って見たかったのだ。さて、食料をゲットし、
さあ走り出そう!とサイクルメーターのスイッチを押すと、あら、液晶画面
がスーッと消え、何も表示しなくなった。何時か?と腕時計を探したら・・
忘れていた!まっ、いいさ!今日は距離も時間も忘れて走ろう、春だけを探
して。そう走ったら、これはとても気分のいいモノだった。

 いつもは疾走する自転車道を離れ、堤防の上を走ったり、水際をぶらぶら
したり。タンポポを発見してパチリとやり、れんげ草に寝転び、ポーランド
で湖畔の草むらに寝転んだら、実際、寝込んでしまったことを思い出したり・・・
ここらで引き返そうとスマホ(これだけは忘れないんだなあ)を見たら10時
半。早めの少食(ツーリングの鉄則)を済ませ、行きとことなるルートを選
んで帰路につく。帰宅後、Googleマップでチェックすれば往復約30キロ。
坂道では脚の筋肉がピリピリで、運動不足を痛感したが、いい刺激になった。
今、行きたい候補地は3つほどあるので、きっと、そのうちに!

 最後に今回ゲットした春のご報告。タンポポ、すみれ、名を知らぬ花いく
つか、桜のつぼみ(五色桜というワシントンに送られた桜と同じもの)、ウ
ミネコ(ここまで飛んでくるのだ!)、釣り人、荒川での水上スキー・・・
そうそう、忘れてはいけないのがチューリップ!約3万本が植えてあり、い
くつかが咲いていたので、草むしりをしている方に訊いたところ、これは花
アートなのだという。何が描かれているの?という問に彼は答えてくれなか
ったが、それは「見に来い!」という返答なのだろう。開花は2週間後だと
いう。よし、行って、何の絵なのか確認するゾ!と、また予定をひとつ増や
した週末の報告でした。
※球春という春。まずは野球少年たち!
DSCN5996 - コピー 
※じっちゃんばっちゃんだって負けてない!グラウンドゴルフ!
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※もちろんサッカー少年も春を満喫。
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※食糧求め、ゆりかもめも荒川進出。
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※そして野の花たち・・・
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※3万本のチューリップが描くものは?答えは4月中旬に出る。
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※満開の桜・・・と思ったらあんずでした。
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※荒川で水上スキーなんて、洒落てるね!
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※水辺を歩いていたら巨大石遺跡を発見!誰が?何のために?誇大史の謎!
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※この桜は四季を通じて満開。
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※そして、こちらも・・・
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ファットバイクの誘惑
仕事で長野県飯山市へ出かけた。今年は雪も豊富でボーダーやスキーヤーで
賑わっているらしい。が、私には仕事の合間にぜひやってみたいモノがあっ
た。それはファットバイク。最近、都市でも見かけることが多くなった、あ
の、超太いタイヤを履いた自転車である。見かけが名前になって、その名を
ファったバイク(FATBIKE、太った自転車)という。
どちらが発祥かは不明だが、空気圧を下げ、接地面積を広くすることで砂浜
や雪上を走ることができるのだそうだ。そして、このファットバイクで走ら
せてくれるゲレンデが飯山にあり、私はそれに強く惹かれたのだ。
そして、飯山についたその夜、早速、ファットバイクの滑走シーンを見る機
会が訪れた。友人が案内してくれたゲレンデで、およそ50台ほどが滑るでは
なく、走っていた。勿論スピードは出ない。いや、出さない。が、それなり
のスピードでゲレンデを走リ降りる姿には、今まで見たことがない迫力があ
った。
乗りたい!強く思ったのだが、その機会はやって来なかった。なぜ?だって、
ゲレンデを自転車専用にしてくれるチャンスなんて限られている。土曜日の
夜でないといけないのだ。
という訳で、ファットバイクデビューは夢に終わった。が、インストラクタ
ーに訊けば河原やサイクリングロードなど、路面がそれなりに固ければファ
ットバイクは十分に楽しいらしい。まだ、飯山へ行くチャンスはないわけで
はない・・・虎視眈々とその日を狙うあらいぐまである。
※これがファットバイクの疾走シーン!楽しそうでしょ!
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素敵な自転車、見つけた!
1月14日、茨城県筑西市のしもだて美術館で開催されている「高橋まゆみ人形展」
に行ってきた。彼女の本拠地は長野県飯山市だが、昨年、飯山市へ行った際は寄る
時間が取れず残念だった。が、我が家からおよそ75キロの地に、およそ100体の
人形がやって来るという。おー!ラッキー!とばかり、展示会初日に訪問と相成っ
た。
友人と二人、愛車を駆って出発。途中の道の駅で昼食を済ませ、昼過ぎに美術館着。
入場料700円也を払って会場に行けば、そこには昔会ったことがあるようなじっちゃ
んやばっちゃんが、いるはいるは!どのじじばばも屈託のない笑顔で、まさに人生
を謳歌していて、観ているこちらも幸せのおすそ分けをもらった気分。中には、こ
れは作者本人とその母親がモデルだという病室での人形もあるが、そこにも二人の
愛情が感じられて、やはりものぼの。
そんな100体の中に1点、素晴らしい人形と出会ったのでそれを紹介したい。それ
は「自転車」と名付けられた1点で、おじいちゃんが荷台に孫を、前のカゴには犬
を乗せて砂利道を走っている人形である。嬉しそうな子どもの笑顔!犬も楽しそう!
そしてなにより、一生懸命にペダルを踏むじいちゃんの満足そうな顔!こんなシー
ンを見かけなくなって久しいが、無くなってほしくないシーンである。
※これが「自転車」を名付けられた人形。説明の必要はあるまい。
自転車 
この人形展は1月14日から3月5日まで開催されている。お時間のある方、ぜひ、
どうぞ!詳しくは、http://www.shimodate-museum.jp/tenrankai.htmlで。

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えっ、こんなバイクが!
先日、代官山へ出かけた。都内ではあるが、ほとんど来ることのないエリア。素敵な店に
誘われて、時間を見つけての散歩と洒落こんだ。
daikan4 (2) 

daikan4 (1)

素敵な店も多いが、代官山には坂道も多い。その斜面を上手に利用した店舗や住宅の工夫
も一見の価値ありである。でも、高齢者には辛い街なんだろうな・・・などと思いつつ坂
道を行くと、こんな自転車に出遭った。
daikan2 (1)

daikan2 (2) 
  
まず目に入ったのはキーだった。これほど頑丈にロックしておかねばならないのか・・・
と都会の厳しさを知ったのだが、何やら目に違和感。どうもクランク周辺がどっし
りしているな・・・とよく見れば、なんと、モーター付きロードバイクではないか!
ギヤと変速機、ブレーキはshimano105で固めている。フロントギヤも2段あり
これはわが愛車GIANT号と同じである。思わず、竜飛岬、紀伊半島、チェコ・・・
あちこちの急坂が脳裏を過ぎった。そして、喉から手が!!
これなら飛行機に積むことも可能ではないか!?寄る年波、去るパワー。そろそろ
機器のお世話になるべきだろうと考えていたのだが、第一の候補はこれかなあ?








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緑のヘルシーロード。 Grün Fahrradweg
 わが埼玉県は自転車保有率や自転車出荷台数が全国第一位ということで、
自転車立県を標榜している。そのために世界規模の自転車レースを誘致した
り、観光客を対象にレンタルサイクルを充実させるなどの振興策が実施され
ているのだが、同時に県内各地の自転車道の整備も行われている。先日は荒
川自転車道を走ったが、ゴール地点までの案内看板も改善されたと感じた。
そして一昨日は我が家に近い芝川自転車道から緑のヘルシーロードに合流し、
その終点=利根大堰まで往復してみた。

 この実にベタな名前の自転車道。見沼代用水という江戸時代にできた農業
用灌漑用水に沿って整備された自転車歩行者専用道路なのだが、町中を抜け
て走るので、スピード狂には敬遠されている。しかし、その点を除けば沿道
には花壇あり、桜並木あり、神社あり、家並みあり、水路ありとバラエティ
に富んだ道路なのだ。我が家からこの道路に入り、ゴール地点までは約55キ
ロ。長距離を走る感覚を思い出すべく、この往復に挑んだのだ。

 その日、気温は27度くらいまであがり夏日だった。南から弱い風。という
ことは「行きはよいよい、帰りはこわい」パターン。往路は余力を残しなが
ら走った。自転車立県を目指す県のロードの整備状況はいかに…と自転車道
の標識を辿ってみれば、いや見事!まさに緑のラインが引かれ、かって何度
か迷った地点も難なく通過でき、一般道を横切る時だけは注意すれば気持ち
よく走れる道路に変身していた。昼は終点近くのうどん屋で、地元の方推薦
の肉汁うどんを食べた。その太さ、固さと量に、髙松での忌まわしい記憶が
甦ったが、胃袋は大丈夫だった。

 帰宅してメーターを確認すると115キロだった。帰りの向かい風に筋肉は
やられたが、その痛みも気持ちいい。どんどん走って、ヘルシーへと加速し
たいものだ。
※こんな標識が1キロごとに設置されている。
20160507 095648 

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