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  02 ,2018

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: サイクル日記

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水上のツール・ド・フランス・・・を楽しみました。
※Monday あらいぐま から転載します。

  ツール・ド・フランスという世界最大の自転車レースがある。105回目の開
催となる今年は7月7日から29日までの23日間(内、2日は休み)で、1日平
均160km、合計3,329kmを走り、最終日はパリのシャンゼリゼにゴールする。
勝者は英雄と讃えられ、その栄誉欲しさにドーピング事件も頻発する。最近は
このレースも日本に中継されているのでご覧になった方も多いだろう。

 自転車マニアのひとりとして私もこのレースには注目する。平坦地でのレー
スでは迫力満点のゴールスプリントが繰り広げられ、山岳地帯では汗と埃にま
みれ、ダウンヒルではスピードは時速120キロにも達する。落車したら大怪我
は避けられない。しかし、そんな危険をともなうレースが和やかな表情を見せ
る瞬間がある。それは100人余りの選手がまるで一頭の動物のように長くな
り、団子になり、また前後に伸び…て、ひまわり畑の中を進んでいく隊列の様
子をヘリコプターから捉えた映像で、この時だけは緊張から解放された選手達
が見せる満面の笑顔には観る者全てを幸せにしてくれる輝きがある。

 そんな「動く隊列」を昨日の早朝ウオーキングで観た!それは、近くを流れ
る芝川の水面でだった。遠目に、変な動物が泳いでいる!と思えたので思わず
持っていたカメラ(最近はよく、カメラを持って歩きに出る)を構えたのだが、
そこに現れたのは、数十羽のカルガモ(恐らく)がまるでツール・ド・フラン
スの隊列の如く水面を泳いでいたのだ。音もなく、静かに…ツールに本当によ
く似ていた。すごいスピードで行くので慌てて追いかけたが隊列は私を置いて
東京湾方面へと去っていってしまった。

 思えば、スズメや鳩も大きな塊となって飛ぶことがあり、空に大きな絵を描
く。渡り鳥はよく「く」の字になって飛んでいく。水辺に生きるカルガモ達も
塊となって動くことがあり、今回のそれがツール・ド・フランスに見えたとい
うことなのだろう。彼らも先頭交代をしながら泳いでいたが、これもスピード
を維持するためのカルガモ達の知恵だったのか?

 こんな光景に出遭えるので最近、散歩にカメラが必需品になっている。そし
て得た成果は「くまも歩けば」というフォルダーに整理している。いつか、面
白い写真を集めてご紹介できる…そんな機会を夢見て、あらいぐまは今日も歩
く、どこまでも(なんて、酔っていてはいけないよ!)、いや、8000歩!
※さあ、レースは中盤。制するのは誰か??!!
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大晦日は走り納め! 2017.12.31
今年も反省することは少なくないが、最も悔しいのは自転車旅行が、6~7月に
かけての2泊3日、松山~しまなみ海道~尾道~倉敷~岡山だけだったことだろ
うか。1年を通じて、なんとなく用事が続き、10日間はおろか1週間の連続休暇
もままならないという1年であったのだ。そんな悔いを一掃すべく、大晦日の今
日、走り納めに出かけてきた。
コースは地元の荒川自転車道。東京湾までの往復60キロを目指して8:30に出発。
いあー、寒い!最高気温が4度、雨もあるかも…との予報。鼻、耳はなんとかカ
バーしたのだが、指先が冷たい。で、コンビニでおにぎりを買い込むのに乗じて
貼るカイロも購入。背中と腹に貼ったら、うん、いい感じ!
※このうねるような雲はどうだ!ひと波乱ありそうな予感ふつふつ。
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荒川自転車道にはラストランを決め込むチャリダーが大勢いた。皆、速い!時速
30キロくらいで追い抜いて行く。決して競わない!と決めた私はハシダノリヒコ
の名曲「ひとりぼっちの旅」を口ずさみながら(悔しさを押し殺して…)マイペ
ースを守り悠々と行く。「…ウン、楽ちんだぞ」と感ずるのは危険の前兆。そう、
今日は風がないな…と思う時は追い風なのである。向かい風はもちろん、無風な
らば必ず風の抵抗はある!ないのは、追い風の証。そんなことを思いながら走っ
ているとなにやら白いモノが…。雪だ。帰宅後、テレビで見たのだが都心では例
年よりも3日早い初雪だったそうだ。寒いわけだ。
雪に怯えたわけではないのだが、脚の筋肉はピリピリと音を出し、東京湾までの
目的が遠いものに思えてくる。メーターを見れば23キロあたり。よし、引き返そ
うと決めて小休止。
※画面上の白い点が雪なのですが…見えないよね~!
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※スカイツリーも心なし寂しそう…。
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相変わらず寒さと戦いながら、運動不足というか、トレーニング不足と言うかを
痛感して約3時間の走り納めは終了。汗をかくこともなかったが、帰宅後、風呂
に飛び込み、疲れをいやす。走行メーターがヨロシク(46.49キロ)を指してい
たので「ここだっ!」とシャッターを押そうとしたら46.50に変わってしまった。
このドジが今年を象徴しているかも・・・。
※46.49キロ表示をキャッチできなかった!!
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そして、来年は走るぞ~!とあらいぐまは改めて決意したのでした。

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20170929 秋を探して、ぽたぽた…と。
 愛知県のチャリ友pikoさんは、ワゴン車にチャリを積み込んで、北海道へ渡り、
およそ1ヶ月「放浪」し、東北を南下して今、茨城あたりを放浪(失礼)生息し
ているようだ。その「生活」ぶりを見ていると、地震、津波、あるいは(あって
ほしくはないが)ミサイルでも、直撃されない限り、生き延びるのは彼だ!と思
えてしまう。ホント、彼は、たくましい!!
 そんなたくましいチャリ友に刺激され、チャリに乗りたくて乗りたくて…とい
う気分になり、スッキリと晴れ渡った29日、芝川沿い、見沼田んぼあたりをポ
タってきた。体はなまりになまっているので、距離よりも周辺観察!テーマは
「秋を探しに!」と決めて9:30、踏み出した。
 ルートは、芝川自転車道からみどりのヘルシーロード。目的地は見沼田んぼ。
その先、ルートは住宅地に入っていくので、その前でUターンという趣向。さあ、
どんな「秋」に出遭えるか!?

青空にコスモス。うーん、秋の定番!
20170929見沼田んぼ044 
ピークは過ぎたが彼岸花もまだ咲いていた。桜並木なんだな。ここは。
20170929見沼田んぼ029 
いつもながら、この造形には感動する。水引アートではないのかと思うほど。
20170929見沼田んぼ017 
こんな龍にも出会った。
20170929見沼田んぼ009 

こんな小さな秋にも出会った。撮影後、草むらへ追いやろうとしたら、心配
無用とばかり、自分で飛んでいった!
20170929見沼田んぼ041 

そして、最高の秋はこれ!幼稚園児たちの刈入れ風景。前夜の雨でぬかるんだ
田んぼで、一生懸命、鎌を持ち、稲刈りに挑んでいた。農業に親しむのはとて
も良いことだと思う!で、この「秋」の本日の大賞を!

20170929見沼田んぼ058 

 走った距離は30キロちょっとだったけれど、いい汗をかき、いい景色に出逢
い、いい筋肉痛に見舞われて。最高の気分!もっと走りた~い!このこころの
叫びを忘れまい!!

 

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飯山をポタリング 20170819~20
飯山へ行く際、何度かクルマにチャリを積み込んだのだけれど、なかなか走らせる
機会に恵まれなかったが、今回は1日だけだけれど走ることができたので、ちょっ
と季節外れになってしまったが簡単にレポートを!
8月19日。午後2時に始まる講演を聴こうと早朝に家を出たのだが、途中、集中豪
雨にあったりして順調に走れず、講演に間に合わなかった。ので、美術館や人形館、
ふるさと館などを巡り、挨拶をして回った。美術館で開催されていた「正受老人と
白隠禅師」の展示会は素晴らしかった。
その後、映画「阿弥陀堂だより」の撮影地をいくつか巡り、いつもお世話になって
いる地元の友人(と、私は勝手に呼んでいる)と会食。阿弥陀堂だよりや正受老人
の思索などについて語りあい、ホテルへ。
※菜の花公園から千曲川を望む。菜の花の季節は終わり、今は連作障害を防ぐため
にひまわりが植えられていた。
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※木立の中、ひっそりとたたずむ阿弥陀堂。
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※阿弥陀堂は福島の棚田の上段にあり、遠く、千曲川を見通せる。
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※阿弥陀堂の周辺には沢山の石仏が並んでいる。
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※市内へ戻って正受庵。まもなく素晴らしい紅葉の季節を迎える。
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※座禅堂が開け放たれていたのでパチリ。凛とした雰囲気が漂う。
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20日。目覚めて窓を開けると細かな雨。また、チャリはあきらめるのか・・・と
ちょっとブルーな気分で飯山城跡へ登ってみた。城は跡かたもないが、葵の紋を
掲げた神社があり、かっては重要な城であったことを思わせる。
ブルーなまま道の駅千曲川へ移動し、朝食。意を決してチャリを敢行することに
し、まず、蓮(はちす)駅へ向かう。飯山の友人がここから見事な高社山を撮影
していたので、それにあやかろう・・・と。が、着いてみれば山は雲の中。ああ、
自然には逆らえぬ!
※飯山城跡から千曲川を望む。
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※蓮駅から高社山。頂上は雲の中。残念!
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※蓮駅。これを「はちす」とは読めない。替佐駅は高野辰之の生家に近い駅だ。
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※鮮やかなオレンジ色の屋根が印象的なお寺には踏切を越えて行く。
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さて、市内方向へハンドルを切り、千曲川の反対側を走る。ぶらり旅の特権は
いつでも途中下車できること。そのいくつかを紹介すると・・・
※野球帽をかぶった地蔵さん。
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※そして千曲川の先に飯山シャンツェという珍しい光景にも出遭う。
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さて。ここからはまた「阿弥陀堂だより」撮影地巡りだ。まずは「神戸の大イ
チョウ」まだ青々としているが、これが黄金色に染まり、一夜にして落ちると…
大雪になるらしい。
※中央の大木が大イチョウ。鳥居で大きさを推測してほしい。
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※美智子先生の診療所は現在、老人ホームか?
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※小菅神社里宮。ここの神楽殿で孝夫が舞った。
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※おりしも、飯山を自転車で楽しもうというプロモーションの撮影をやっていた。
実は、彼らは車で移動。私は押して押して押し上げた。実は道路は厳しい。
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※ここが奥社への参道入り口。約1.2キロ。いつかは踏破したいと思っている。
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※奥社入り口にある浅葉野庵。紅葉の名所でもある。
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※食べ始めてから気づいた写真で申し訳ないが、美味!!
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※そして北竜湖を巡り、国道117号線へ出て帰路へ。この棚田も間もなく黄金色
に染まるのだろう。
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心配した雨はなく、暑いくらいの一日だった。およそ40キロのポタリングであ
ったが、念願あかなって嬉しく、楽しかった。かって訪れていたところばかり
なのだが、今まで点であったものが線で結ばれたような気がする。そして、こ
の決して大きくはない小宇宙がとても身近なものになったようにも思う。

※番外編。栄村の六地蔵。盆に新しい衣装に替えてもらったのだろうか?相変わ
らずしっかりと村の監視を続けていた。
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「Start Line」を観たよ!
昨日(18日)午前10時過ぎ、友人から電話が入った。「skipで自転車の映画を
やるよ!私は今、向かっているところ」。どうやら私が自転車好きと知っている
ので教えてくれたらしい。で、その自転車映画の内容を訊くと「耳の聞こえない
女性が…」というではないか!ピンと来た。「Start Line」だ!作業をやめて会
場へ向かった。と言っても会場は我が家から自転車で2分のところにあるskipシ
ティ。現在、国際映画祭が開催されていて、その一環で急遽、上映が決まったら
しい。しかも、無料なのだよ、これが!
※映画の1シーン。ゴールの宗谷岬はもうすぐだ!
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その映画のことは知っていた。が、劇場公開がされないためなかなか鑑賞機会に
恵まれなかった。その念願が、こんなに簡単に実現するなんて・・・!急遽の公
開決定とあって観客は30名ほどだったのはとても残念だが、ひとりの自転車乗り
としても、また、聾者との共存を考える上でもとても興味ある映画だた。他者の
言葉を聞き取れないための主人公(はこの映画の監督でもある)のいらだちと後
悔が胸に痛い。観ながら回答を探したが…そう簡単には見つからない。ただ、状
況を理解しあえば道はあるのではないか…とだけ思った。

映画は沖縄から北海道まで、自転車で旅する記録である。かって私が走ったと同
じルートもあり、懐かしかった。そして、初心者でありながら、3824キロを57
日間で走り切ったパワーにも感動した。音が無い。ということは走りながら最も
気にする右後方から近づく大型トラックの轟音がないということだ。その巨大モ
ンスターは突然、右側に現れるということだ!それだけで、ゾッとした。今村監
督、本当にあなたはタフだ!勇気ある人だ!

上映終了後、監督と話した。ゆっくりと、口の動きをはっきりさせるように喋っ
たつもりだが、やはり会話は途切れがちで、マネジャー(?)の助けを借りた。
でも、映画と監督の勇気と体力とに感動し、次の作品を期待しているとはしっか
りと伝わったと思う。頑張って!彩子監督!
※上映終了後、告知ポスターにサインする今村彩子監督。
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※興に乗って、監督とツーショット!
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