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  05 ,2017

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: 骨折騒動記’10.6.2~

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10月29日 全快宣言!
9月24日の診察で、「自転車再開OK!」の言葉は貰っていたのだが、
その際、最終チェックを10月29日に行うことになっていた。
で、今日がその日。いつものように受付を済ませ、先ず、レントゲン室
へ直行。2枚の撮影をしてから整形外科の待合いへ。
待つことしばし。呼ばれて診察室に入る。問題ないとは思っても少し
緊張して主治医の前に座る。

画像をチェックする主治医。そして・・・

「完全に付きましたね!もう大丈夫です!」
※これが最新の画像。接着部にしっかり骨が成長している。


思わず「ありがとうございます!」と。

やはり、骨は少々曲がったまま付いていた。で、「いつかレントゲンを撮っ
たとき、何か言われるかも知れませんが、問題ありませんから」とのだめ
押し。

思えばことの発端は6月2日の転倒事故だった。まもなく5カ月。その間、
山陰路を走るなどできたとは言え、仮釈放の身。短かったような長かった
ような・・・。
しかし、何の後遺症もなく復帰できたのは不幸中の幸いだった。これから
は事故には最大限の注意を払い、できれば無事故で、目標である日本一
周を達成したいものだ。

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9月10日 抜糸。
1週間ぶりの病院。今日はレントゲン撮影と抜糸の予定。
骨の状態が良ければ「完治」宣言がいただけるはず・・・と
勇んで出掛けた。

で、抜糸はして頂けたのだが、骨の状態は1週間前と大差なく
「まだ、無理はしないように」とのご託宣。
2週間後にもう一度レントゲン撮影を行おうということになった。
確かに、若者とは骨の生育スピードが違う。
残念ながら、改めて年齢(とし)を意識させられた診察だった。

※円の部分が縫合箇所。この糸が取り払われた。


が、もう走り出そうと思う。
スポーツジムに通って、少しずつ筋トレを始めよう。
サイクリングロードを走ろう。ちょっとは遠出もしてみよう。
そして、2週間後には「よろしい!」の太鼓判をもらって、
待望の再開にこぎ着けたい!

思えば、暑かった夏もいつしか去り、
朝夕には虫の声が聞こえる季節になった。
そうだ、あの猛暑の時期は休めということだったのだ。
涼しい季節まで待て、ということだったのだ。
そう理解することに決めた。
そして、骨折騒動記の章もこれを最終回にしようと思う。

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9月1日 再起動

先月27日に抜釘して、肩の辺りはすごく楽になった。
しかし、まだ、腕は水平よりちょっと上までにしか上がらない。
ぐるぐると回すなど全く不可能。
主治医も「無理をするな」と言うくらいだから、
まだ、新しく育った骨もしっかり硬いものではないのだろう。

しかし、この解放感はたまらない!
釘が残っていた頃は、腕がちょっと変わった動きをすると
キーンとした痛みが走ったものだが、それも全くなくなった。
こうなると、またぞろうごめきだすのが走りたい願望だ。
抜釘前から自転車を取り出し、そろりと走り出していたが
抜釘後、そのブレーキも外れた。そろりはグングンに変わった。
無茶はしない!
スピードも上げない!
段差には格別の注意を払う!
この3か条を胸に、外出は自転車で・・・となった。
実は、抜釘後の診察にも自転車で行った。
もちろん、主治医には内緒だったが、ばれることはなかった。

そして昨日、近くのSCへ行った折、本屋に立ち寄った。
愛読しているコミックの新刊を求めたのだが
(ちなみに「玄米せんせいの弁当箱」第7巻。いい漫画です)
ついつい足は地図売り場に向かい、
ツーリングマップルという愛用のロードマップも購入した。
どのエリアか?それはまだ内緒!
しかし、ルートの検討が始まるのは間違いない。
9月は再起動の月だ!

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8月27日 ついに、抜けた!
ついにやってきた抜釘の日。
診察が終わった後で抜こうね、ということで予約は11時。
病院へ行き、画像センターでレントゲン撮影を済ませ
名前が、いや番号が表示されるのを待つ。
今朝は食事は抜いてきて・・・という指示を思い出す。
まずいっ、しっかり食べてきた!
いまさら引き返せないので、このことは黙秘を決め込む。
が、看護婦さんから尋ねられることもなかった。

レントゲン写真を見る。
前回と大きな変化は見られないが、
主治医の「抜きましょう」の声で隣りの処置室へ移動。
上半身だけ裸になり、ベッドに寝かされ主治医の到着を待つ。
隣りでは看護婦さんがガチャガチャと用具の用意。
「ラジペンは大丈夫ですか?」と訊くと
「OKよ、日曜大工店より充実してるわよ」の返事。安心した。
※これが抜釘前のレントゲン写真。大きな変化はない。


主治医が到着して、抜釘手術が始まる。
まず洗浄。滅菌。そして麻酔注射。
「ちょっと、チクッとしますよ。痛かったら言ってください。」
歯科でもそう言われるが「痛い」と言った例がない。
「ちょっと顔に布をかけておきますね」
眼を開けていても見える場所ではないが、いよいよと覚悟が決まる。
「チクッとするかな?」と尋ねられたが、何の痛みもなし。きっと、
メスが入れられたのだろう。なんとなく触られているのは分かる。
そのうち、ガチガチ、クチュ、ガクンなどという金属的な音が聞こえてきた。
きっとラジオペンチで釘を探っているのに違いない。
「なかなか見つからないな~。もっと奥なのかな~?」と主治医。
えっ、触れば分かるほどのところにあたっじゃないの!
しかし主治医の手は休まらない。相変わらずガチャガチャと探す音。

と、

「抜けた!」「痛くなかったですか?」の声。全然!
釘はあっけなく抜けてしまった。まっ、動いているのではないかと
疑るような挿入具合だったので、見つかれば簡単だろうと思ってはいたけれど。
「これです、見えますか?」
めがねを外していたのできちんとは見えなかったが、
「ずいぶん長いな」とは思った。
「看護婦さん、水をください」洗浄が始まった。そして、滅菌、更に縫合。
縫い合わせの時、ちょっと痛かったのでそう伝えると麻酔をプラス。
分厚くガーゼを当て絆創膏で止めて手術終了。約15分くらいだったか。
その後、画像センターで抜釘後の撮影を行い、それを観ながら今後の
対応を話し合って本日の作業は終了。月曜日にチェック、10日後くらいに
抜糸して完了という段取りになった。
※これが抜釘後の写真。釘の跡形もない。矢印の辺りが新しい骨。


※そしてこれが挿入されていた釘。太さ約3ミリ、長さ12センチ。
思ったよりも長い釘だった。


抜くために開けた傷口はちょっと傷むが、肩の辺りはずっと楽になった。
まだ、無理をしてはいけないと主治医は言うが、リハビリも不要とのことだし
少しずつ、可動域を大きくしていこうと思う。
結局、回復までに約3ヶ月がかかった。
長かったような、アッと言う間だったような・・・。
筋金入りはまた、元のやさ男に戻った。マイペースでやっていこう。

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8月25日 そろり・・・
骨の具合はとてもよいものになってきた。
骨が成長し、丈夫になってきていると実感できる。
誤解なのかも知れないが、確かにそう感じている。

そして、スポーツセンターへ通う気持ちになってきた。
で、今日、およそ3ヶ月ぶりに出かけてみた。
肩に負担がかからないメニューを探しながら・・・
エルゴメータ30分、脚のスクワット数本、ステッパー20分、
そしてランニングコースを走ったり歩いたり20分。
始めは恐る恐るの運動で、脚の筋肉もつり気味だったが、
しっかり汗をかいてカラダもほぐれてきたきた。

いい気分で帰宅し、シャワーを浴びていたら、
無性に自転車に乗りたくなり、それも、ママチャリでなく愛車に。
で、修理後、玄関のオブジェと化していたマシンを引っ張り出し
空気を入れて、近くの周回道路へ出てみた。

当然、ウエイトは肩にもかかるから、
骨折の影響がどれほど残っているのかが心配されたが、
行ける、行ける!大丈夫、大丈夫!
変速機の動きも確認し、ブレーキの効き具合もチェックし、
徐々にスピードを上げてみたりして・・・
結局、12、13周を走ってみた。(約13キロ)
事故がトラウマになってはいないか?
怖くて乗れないのではないか?
そんな不安もあったのだが・・・解消!
27日に金具を抜いてもらったら、リハビリを兼ねて、
サイクリングロードにでも出てみようと思う。

走り出す前に、ハンドルを取り換えることにした。
実は購入時に着いていたハンドルを
前から持っていたチネリ製に換えていたのだが、
ちょっと幅が狭いと感じていた。それを走行の安定性を求め
幅の広い、標準装備のハンドルに戻すことにした。
最近の自転車ではハンドルの取換えは簡単至極。
これでちょっとは走りが安定するはずだ。
※ハンドル換装。右部分は完了した。


自転車好きはメンテ好きだ。
私もその例に漏れない。
しっかり整備して、次に備えよう!