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  02 ,2010

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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22

Category: サイクル日記

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ニューマシン、到着!

 房総半島一周の際、最も気にかかっていたのがタイヤだった。具体的にはタ
イヤのパンクだった。私の自転車はロードレーサーというジャンルに属するも
ので、軽量が売り。装備を外せば10キロが切る。そしてタイヤはチューブラー
というものでゴム部分をリムに糊付けするようになっている。パンクをしたら
ゴム部分をそっくり貼り替えるのだ。で、好天の時にパンクをしても糊はすぐ
にくっつくが、雨降りの中でパンクをしたら、作業でびしょびしょになるばか
りでなく糊は着かない、つまり走れないという悲劇が待っている。房総半島で
は、ガソリンスタンド近くでパンクし、屋根下をかりて修理の最中に雨が降り
だすという危機一髪に遭遇した。その後の10キロほどは雨中を走った。
比較的温かな日だったからよいものの、寒い日だったら・・・想像するだけで
ぞっとする。

 この危機を回避すべく帰宅後、ずっとタイヤの交換を検討してきた。700C
というゴムの中にチューブがあるものに替えようと考えたのだ。パンクしたら
まずチューブを交換し、宿でパンク修理をするという方式である。で、ショッ
プに行き店員に話を聞き、予算を検討してきた。そして分かったことは、タイ
ヤ交換に3~4万円がかかるということだった。えーっ!もう少々足せば新し
い自転車が買えるじゃないか!

 もう20年近く付き合い、あちこちを共に旅した現在の愛車と共に日本を走り
たい・・・その思いが強く、本当に迷ったのだが結局、新しい自転車を購入す
ることに決めた。そして新車は先週火曜日にやってきた。カラーはブルー系に
変わったが前車と同じアルミフレーム。変速器とブレーキが一体になっており、
これは操作しやすそう。肝腎のタイヤは頑強に見える。そしてサドルやペダル、
キャリアを以前のものに代え、ただ今鋭意、試運転中。現在のところ全て快調。
ちょっと不安があったブレーキの効きもいい。タイヤは硬く、乗り心地も以前
に較べると落ちるがパンクの恐怖からは解放されそうだ。春はぐんぐん近づい
ている。気持ちはますます逸っている。
※こんな自転車がやってきた。タイヤはがっしり!















※バックミラーも付けた。果たして役に立ってくれるのか?
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Category: サイクル日記

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走りやすい道

自転車にとって走りやすい道とはどんな道か?

それは自転車専用道路だ、と答えたいところだがそうも言い切れない。
つまり、全く横切る車の可能性がない専用道路ならよいのだが、
時々、大きな道路を横切ったり、細い道が交差したりしていることがある。
すると何が起こるか?
車がぬっとフロントを突き出したり、三輪車が飛び出てきたりするのだ。
これが怖い。急ブレーキで避けるしかないのだが、
今回も2回ほど「ぬっ」に出くわしている。

私が好きな道はサイドに1メートルくらいの余裕がある道路だ。
3車線にするには狭い・・・という道路がそのような道になる。
すると自転車は左端をゆったり走れるし、追い越す車にも余裕ができるのだ。
高知の桂浜あたりはまさにこのような道であった。

そして、道路幅が狭くなると当然のごとくしわ寄せは両端に寄せられる。
サイドラインが道路の端に寄ってきて、自転車は車道にはみ出さざるを得なくなる。
例えばこんな道だ。















ここは館山市内の房総フラワーライン。2月1日には菜の花が満開の美しい道路だが、
自転車にとってはなんとも走りにくいことが分かってもらえるだろう。
追い越す車の運転手に期待するしかないのだ。

いろいろな道を走ってみて、道路の仕組みというようなものも分かってきた。
バイパスのような計画的道路は別として、道は自然や街の隙間にある。
そして、ある幅を確保し、その中央にセンターラインを引く。
そして、車が通れる幅を確保してサイドラインを引く。これで完成だ。
一方が崖であった場合は柵が設けられる。道路に沿った家は塀を巡らす。
これらは自転車にとって壁だ。

歩道というのもある。道路とは段差を作り、柵や街路樹をで保護する。
が、これも自転車にとっては壁と同じ。とにかく段差以上に避けることができないのだから。
このような時、「自転車歩道通行可」といった標識が併設されていることが多い。
しかし、私は歩道に上がらない。最初に書いた事態が待っているだけだから。

下の写真はホームページから探したドイツの道路の一例。
これくらいしっかり分離してくれれば走りやすいのだが・・・。

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Category: 房総半島'10.1.30~2.2

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太平洋岸自転車道
こんな道路標識を見かけたことはあるだろうか?


私が今回、房総半島を海岸沿いに走った時に何回か見かけた標識だ。
詳しく話そう。
自転車専用道路は細切れに整備されていた。
今回走った最初の専用道路は飯岡九十九里自転車道。
これが終わるとしばらくは国道30号線を走る。
そして次に走った道路は九十九里一宮大原自転車道。
この道路は大原まで国道と交差しつつ続いていた。


そしてその間、ところどころに最初の標識があったのだ。
太平洋岸とは、なんとも豪快なネーミングではないか!
ひょっとして太平洋沿岸には自転車専用道路が整備されているのではないか・・・。
もしそうであるなら、「左に海」を見ながら走るという私の希望は
かなり簡単に叶うかも知れない。
そう考えて、期待はとても膨らんだ。

で、宿に着いて早速、ネットでそれを検索してみた。
そして分かった。素晴らしい計画が出来ていたことに!!!なんと、
太平洋岸自転車道は国会で検討されていたのだ。
1973年2月23日の衆議院交通安全対策特別委員会で
政府委員・菊池三男建設省道路局長は、
「単独の、自転車だけしか通らない県道」として「鹿島から房総半島を一周して、
伊豆半島を通り、そのまま和歌山のほう紀伊半島までいくというような」
太平洋岸自転車道の整備を可能にする措置を講じたいと発言していたのだ。
そしてこの構想に基づき、
千葉県銚子市を起点とし、館山市、小田原市、静岡市、浜松市、豊橋市
鳥羽市、熊野市を経由して終点和歌山県和歌山市に至る約1200キロの整備が
進められ、現在約384キロが完成しているようなのだ。
そして私は、起点から館山までを走ったという事になる。

これから太平洋岸自転車道を研究してみよう。
そして、先の計画が実行に移されていたならば、
それは日本一周計画にとってとてつもない福音となる。
房総半島のそれを走ってみた限り、専用道路に砂が溢れていたり、
サーファーがテーブルやベンチを広げていたり、
必ずしも自転車が安全に走れる訳ではない。しかし、
ここを走れば道に迷うことはなく、ダンプにおののくこともない。
そのゆとりは大きい。期待は大きいぞ、太平洋岸自転車道!

したの写真は飯岡九十九里自転車道。太平洋岸自転車道の最北部分で、
右を走るのは国道30号線。残念ながら車からは海は見えないのだ。
こんな美しい自転車道が整備されたら素晴らしいが・・・。

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