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  07 ,2010

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: 骨折騒動記’10.6.2~

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7月18日 リモデリング

 私は骨折は初めてではない。30年前にやはり自転車事故で大腿骨骨折(手術)
と右腕関節の剥離骨折(装具)をやっていて、その際、会社を5ヵ月休んだ。
だから、もう二度と自転車事故は起こしたくない、そう念じていたのだが・・・。
それはさておき、その時には骨の成長具合というものに何の疑問も持たなかっ
た。骨は、折れた部分が接着剤でくっつくように成長し、治癒していくものだ
と思っていた。16日までは。

 が、レントゲン写真を前に主治医の説明は違った。折れたふたつの骨が接す
る部分の周辺にぼやっと雲のような陰があり、これが骨なのだという。えっ、
ふたつの骨が接する部分から埋まって来るのではないのか?いったいそれはど
うゆうことなのか?で、帰宅後、ネットで調べてみた。そして驚くべき発見を
した。それが今回のタイトル「リモデリング」だ。
※これが16日の私の骨。折れた骨の下方に新しい骨の「影」が見える。


















 まず、骨は絶えず壊れて吸収され、そして新しく再生しているのだそうだ。
年齢や健康状態によって異なるがそのサイクルは成人で10から20年。骨は完
全に生まれ変わるらしい。この現象を「リモデリング」という。そして骨折
して骨がずれてしまった場合、折れた骨がどこかでくっついていればリモデリ
ング機能が働き、1本の骨につながり、もし曲がってくっついても真っ直ぐに
治してくれるらしいのだ。すごい機能だと思いませんか!
※これがネットで拾ったリモデリングの説明写真。素晴らしい!















 そしてその際、骨は折れた骨がくっついている面ではなく、その周辺から再
生を始め、全体をくるむように成長してくるのだそうだ。レントゲン写真を見
ながら主治医が思わぬ部分をさして「ここに新しい骨の成長が見られる」と言
ったのはそういうことだった。それが雲のような陰だったのだ。

 さて、私がこの雲のような陰に大喜びしたのは当然だ。だって、7日の撮影
では雲の陰など全く見あたらなかったのだから。年齢のせいか?栄養が足らな
いのか?私はちょっぴり落ち込んだ。しかし今、もやもやは消えた。8月下旬
には挿入した金具も抜けるようだ。そうしたら、また、走れる!骨のリモデリ
ング機能に乾杯!そして、私の計画もリモデリングだ!

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7月16日 骨は成長していた!

手術後32日目となる今日、レントゲン撮影を行った。
どうだろう?骨は成長しているだろうか・・・?

自分の番号が表示されて診察室に入り、担当医の言葉を待つ。

モニター画面に見入っている担当医。その口元が緩んで、
「骨ができていますね」の言葉を聴いたとき、本当に嬉しかった。
併せて行っていた患部の血液検査も陰性と言うことで、まずは順調!

※担当医がボールペンで円く囲った部分が成長している骨。素人には
よく分からないが、折れた面ではなくて、周辺から成長してくるらしい。


















さて、そこで気になるのが今後のスケジュール。恐る恐る尋ねてみた。
「もう少し骨がしっかりするのを待って、8月下旬には金具を抜きましょうかね」
がその回答。・・・・・と言うことは、
8月下旬か9月には自転車も再開できるということか!
北海道、間に合うかも!

俄然、希望が湧いてきた。が、油断大敵。まだしっかり養生して
担当医のお墨付きをもらって、寒くなる前に北海道を攻めたい。
大きな希望をもらった本日の診察だった。

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7月13日 そうは問屋が・・・

7月7日、手術後2回目のレントゲン撮影があった。3週間強が経過している
から、何らかの変化が・・・現れているのではないかと期待したのだが、残念、
変化は発見できなかった。

が、変化を期待していたのは私だけだったようで、担当医は手術後も骨と
挿入した金具とがきちんと収まっているかどうかを確認したかったらしい。
その限りでは合格点をいただけた。

※これがレントゲン写真。前回のものと比較してほとんど差はない。











どうやら、骨の変化がレントゲンに反映されるには通常、6,7週間は必要
らしい。やはり、じっと我慢をしろと言うことか!

が、手術後、腕、特に右腕は水平以上に上げたことはないし、運動らしきも
のからは全く離れた生活をしている。体重こそ増加していないが、ウエスト
はちょっと太めになりつつあるし、体力の衰えは実感する。これでは、自転
車がOKになったときに走れないのではないか?そんな不安がふつふつと
湧いてきている。そこで担当医に尋ねてみたのだが「まっ、しばらくはおとな
しくしていてください」と一蹴されてしまった。医師の立場からは当然だろう。

しかし、そう言われたからと黙って従うわけにはいかない。ウオーキング、
座ったままでのサイクルマシンなどはそろそろ始めようと思う。走りを再開
できる状態の怪我で済んだということは、「また走れ!」と神が期待してい
ることなのだから・・・。