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  09 ,2010

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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30

Category: 山陰路’10.9.27~10.6

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9月30日 益田→石見銀山→仁万
※今日のコース図


6時起床。とりあえずテレビのスイッチを入れ、天気予報を探す。昨晩までは
午前中は雨の可能性ありだったが、それが消え、曇りのち晴れとなっている。
ラッキー!と、思ったら、さらに大きなラッキーが!天気予報に次いで今日の
運勢コーナーだったのだが、何と、今日の幸運の頭文字はナ行の方!ですと。
それは私のことではないか!ちょっと怖いくらいの幸運に気を引き締めつつ
駅前ビジネスホテルを出たのは6:50。その足で今日の食糧を入手するために
CVSに向かったのだが、その前にこのビジネスホテルについて一言。

最近改装されたというこのホテルの客室は実にシンプル。LAN回線は完備
しているが何と、電話がない!必要なアメニティグッズは備えられており、
テレビ、エアコンもある。が、サービスで置いてあるコーヒーやお茶はない。
私も幾度となくビジネスホテルを利用しているが、この割り切りは初めてだ。
携帯万能のこの時代、確かに室内の電話は使わなくなっている。だから、こ
れでよいのだと思った。ただ、眠るだけに帰ることの多い出張時のホテルは
これで十分だ。そして料金をそれに見合うものにしてくれれば万全だ。ちな
みにこのホテルの料金は1泊税込みで3,500円也!
※益田へお出かけの際はぜひどうぞ!まさに駅前、徒歩20歩!


さて、話題をサイクリングに戻す。ホテルをでた私はまっすぐに「ポプラ」
に向かった。この地域ではコンビニはポプラだ。そこでおにぎりや水を買い
込み自転車にまたがる。向かった先は雪舟終焉の寺。萩、津和野、そして益
田も歴史上有名な人物を関わりの深い町なのだ。
※これが雪舟終焉の寺。なかなかの風格があった。


※終焉の寺の前に雪舟保育園。ここで涙で絵を描く練習をするかは聞きそびれた。


さて、益田を出て今日の行程は国道9号線をまっしぐらに北上する。目指すは
大田市仁万(にま)。ここから右折して世界遺産石見銀山を見学し、宿泊は銀
山にほど近い城福寺ユースホステル。到着目標を5時と定め、走り出す。
道路は上り下りを繰り返し、JR山陰線と近づき、離れ、時折、思い出したよ
うに海辺を走る。海辺だけでも、山の中だけでもない、この柔軟さが心地よい。
そして何よりも、今日の爽やかな天候もあるのだろうが、海に近づいた時に受
け風が「超気持ちいい!」。ふと、五輪金メダリストの言葉を思い出してしま
った。
※海にはサーフィンに興ずる若者の姿もあった。超気持ちよさそう!


曇っていた空はいつの間にか快晴となり、汗をしっかりかきながら私は自転車
を走らせた。昼食は江津駅近くのモスバーガーだった。ここのお姉さんがどこ
へ行くのかと尋ねるので「岩見銀山」と答えると「この先、道が細くて、トン
ネルも多い、大型車が多く通るので注意してください」とのこと。いやな忠告
だったな・・と思いつつ走り続けた。が、トンネルは多いが短く、時間帯がよか
ったのだろうか、大型車も多くはない。気持ちの準備ができていれば、気分よ
く対応できるものだと、モスのお姉さんに改めて感謝した。
そんな道すがら発見した不思議な地名第二弾。「温泉津温泉」さあこれは何と
読むのでしょうか?
※回文のような名前だが、正解は「ゆのつ温泉」。読めないよね!


そして午後1時頃、仁万に到着。サンドミュージアムという1年を測る大型
砂時計で有名は施設に行ってみた。が、私の目当ては「精密世界標準日時計」。
季節に応じて変化する影に対応できるよう時刻が刻まれており、人間の知恵を
感じる時計だった。
※これが世界標準の日時計。刻まれたラインが時刻を表す。


さて、ここからは一路、石見銀山を目指す。世界遺産は銀の採掘現場だけかと
思っていたがそれは誤解で、銀山で潤った町並、管理する代官所、銀を運び出
す街道・・などが含まれているのだという。世界遺産センターでそんな説明を受
け太後、自転車でそのエリアを散策。五百羅漢をまつった寺や古い街道筋に、
とても懐かしいものを感じながらユースホステルへの道を急いだ。
※五百羅漢をまつる真言宗羅漢寺。羅漢は赤い扉のお堂の中に。


※銀で栄えた大森の町並み。懐かしい雰囲気が漂う。


そしてユースホステルへ向かったのだが、ここでまたひとつ、サプライズが
あった。何と、この城福寺は五百羅漢を発願した僧月海浄印ゆかりの寺で、
ここには彼の位牌が安置されており、この寺も世界遺産に含まれているのだ
という。つまり私は世界遺産に宿泊するというわけだ。
そんな話をしてくれたのは現在の住職さん。とても気さくな住職とは、夕刻、
約30分も庭のベンチに座り込み、夕焼けの天空ドラマを一緒に鑑賞した。そ
して4~9月は毎夕6時に6回ならす梵鐘を私に鳴らさせてくれた。まさに、
♪夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘が鳴る・・・
を地で行かせてもらったわけで、これも”超”嬉しかった!
※素晴らしい夕焼けだったが写真でどこまで伝わるか・・・。


※城福寺本堂。私が泊る部屋はその一角にある。修行に来た気分。


晩ご飯はすきやきだった。熱々のご馳走に冷たいビールがとてもよく合い、
いい気分になってしまった。明日はまた早出をし、神々が集う出雲を経て
境港まで走る予定。天候も安定しているようだし、いい走りをしたいと思う。
本日の走行距離 109.24キロ
   走行時間 5時間53分
   平均速度 18.6キロ
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Category: 山陰路’10.9.27~10.6

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9月29日 萩→津和野→益田
※今日のコース図


今日が最大の難所だと覚悟を決めていたはずなのに、昨日の鎖峠の辛さに
モチベーションはドンドン低下し、海沿いを行こうかな~・・などと弱気に
なっていたのだが、ユースのおじさんによれば「津和野への道は全然楽だ
よ。鎖峠とは全く違う」らしい。「しかし、標高は全く高いですよ」と食
い下がると「何度も走っている地元の人間が言うのだから間違いない」と
きっぱり。そこまで言われて海沿いを選ぶ訳にはいかない。彼を信じて、
方針通り、津和野経由で行くことに決めた。

そこで先ず、松陰神社を目指す。この神社の脇から津和野へ向かう県道11
号線に入るのだ。
午前8時30分の松陰神社に観光客はまばらだった。観光バスが1台のみ。こ
の人たちと一緒に参拝したが、彼らが何を喋っているのか全く分からない。
日本も広いと、とんだところで思った。おそらく東北の人・・。
神社内に松下村塾が残されていた。ここから維新の精鋭が巣立っていった
のか!こんな小さな家屋から・・そう、建物ではなく、志この大事なのだ。
※松陰神社と松下村塾。




さてこの神社で、学業成就ならぬ交通安全のお守りを購入して県道11号線
へ。なだらかな坂道が続く。ユースのおっチャンの言葉は正解なんだろう
か?半信半疑のまま無心にペダルを踏む。そして、全く気づかないうちに
最初の峠を通過していた。おや、本当らしいぞ・・
※こんな道が続く。想像していた山中の道とはえらい違いだ。


途中、面白いものを見つけた。萩の名勝「博打岩」だ。その名前のいわれは
何なのか?ネットで調べてみたいと思うが、見た限りでは分からなかった。
※どこが「博打岩」なんだろう?


確かに道路に急坂はない。道は広く、側道が完備している部分も多い。こんな
道路が津和野まで続いていてくれれば・・そう願いながら、「うり坊の郷」とい
う道の駅に着いた。途中の電光掲示板で見た気温は18度。走りながら寒さを感
じていたので迷わず「うどん・そば」の店に飛び込み、きつねうどんを頼んだ。
あたたかさが胃袋にしみた。そして体内にエネルギーが蘇ってきた。そしてさら
に嬉しいことが!「このボトルに水を貰いたいのですが」と頼む私に調理場の
おっチャンが「氷を入れてあげるよ、その方がいいだろ!」とボトルをひった
くるように取り、カラカラとたっぷり氷を入れた水をくれた。「ありがとう!」
と受け取ると、「津和野へは右へ行く。トンネルを抜ければあとは下りだよ」
と嬉しい言葉。サイクリストにとって「下り」は神の言葉だ。本当だろうか?
そして、ハンドルを握りながら飲んだ冷たい水のあたたかかったこと!
※これが津和野へ向かうトンネル。ここから先は下り?


おっチャンの言葉は本当だった。トンネルを抜けると間もなく「津和野」に
入る。ここから津和野まで15キロとある。この15キロが何と、ズーッと下
りなのだ。こんなダウンヒルは経験がない。ほとんどペダルを回すことなく
津和野に着いた!走りながら、もし逆の方向に走っていたら・・と考えた。延々
と続く上り。地獄という言葉さえ思い浮かんだ。ほの方向で本当によかった!
※この看板辺りから壮大なダウンヒルが始まる。


津和野市内では森鴎外の旧宅などを見学。萩ほどの華やかさはないが、落ち
着いた佇まいのこの町も素敵だった。
※森鴎外旧宅。入場料は100円。


津和野から益田へは国道9号線を走る。この国道に出るまでの道がとて
つもない急坂だった。しかし、国道9号線も益田へ向かっては下り気味。
大型トラックが多いことを除けばとても走りやすい。つまり、萩から
津和野経由益田ルートは、この方向に走ればとても楽だということだ。
※道ばたのコスモスにこころも和む。


※田んぼでははざ掛けるで刈り取った稲を干している人も・・。稔った稲を見る
となぜか心が豊かになる。


そして益田に着く直前、ユニークな吊り橋「飯田橋」に出会った。老朽化し、
鉄板で補強されたこの橋はすれ違うことができないので、1台が走り終えて
から次の車両が渡る。私も自転車で渡ってみたが、中央をキープすることに
集中し、周囲を見渡す余裕がなかった。
※交通の要衝なのだろう、ひっきりなしに車が往来する。


こんな吊り橋を楽しみ、ほどなく益田駅に着いた。観光案内所で宿を探して
もらうことに。予定していたカプセルホテルは電話に応答がなく、駅前のビ
ジネスホテルに決めた。ネット完備で快適。ブログもアップできたので、さ
あこれから夕食だ。何を食べよう?
本日の走行距離 93.62キロ
   走行時間 5時間17分
   平均速度 17.7キロ 

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Category: 山陰路’10.9.27~10.6

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9月27~28日 川口→小倉→萩
待ちに待った再スタートの日がやってきた。目的地は山陰路。
さあ、どんな旅になるのか、一番期待しているのは私かも知れない・・・。

27日は午後に障害者施設訪問のボランティアがあった。それを済ませて
大特急で帰宅。もちろん、荷物はパッキングしてあるし、今さら、ドタ
バタすることお無いのだけれど、やはり落ち着かない。家内におにぎりを
(それも今年の魚沼産のコシヒカリに雑穀を混ぜた強力なやつを・・・)
作ってもらい、1個は食べ、2個をザックに入れ、寒いことを予想して衣
類を少し追加。そして、4時に来てくれるようタクシーを予約。タクシー
に自転車、リアバッグ、フロントバッグともう一つのザックを積み込み、
西川口駅へ。よかった、まだJRの電車は空いている。もし、ラッシュ時
に自転車を持って乗ったら、大ひんしゅくは必至。新宿発5:40は微妙に
グッド!

道路が混んでいたのか東京駅始発のバスは20分遅れで発車。40人乗りの
バスに乗客は13人。皆、2人分をゆったりと使用している。トイレ付き
のバスだったがバスは3時間毎に休憩を取る。眠っている人もいるのに
と思ったが、これは運転手に休息を与えるためなんだな、きっと。で、
海老名SA、浜名湖SA、三木SA(兵庫県)、小谷SA(広島県)、
壇ノ浦SA(山口県)で休憩し、最初の目的地・小倉駅へ。私はここで
降りた。
※三木SAで見かけた軽自動車キャンピングカー。自転車の次はこれか?


さて、途中で大雨があり、速度規制などが行われた関係で、バスは予定よりも
50分遅れて小倉駅に到着した。この遅れがこの後の走りにどう影響するのか?
※今日のコース図。


早朝の小倉駅はまだ通勤者も少なく、空いていた。私はビルの一角に陣取り、
まず自転車の組み立て。そして衣替え。これは近くのローソンを利用させて
もらった。もちろん後で、飲み物やおにぎりなどを買いに行った。当然だ!
そして8:00スタート。その勇姿を掃除をしていた方に撮ってもらった。
※後方のビルが小倉駅と分からないのはお愛嬌!


まずは関門海峡フェリーの乗り場へ急ぐ。8:20発に間に合うか?道に迷う
こともなく、何と滑り込みセーフ!領収書も300円を手渡し、船中の人に。
自転車をくくりつけていたら、何とフェリーは出航していた。余りにも揺れ
ないので出航に気づかなかったのだ。これでは写真が撮れない!で、甲板へ
駆け上がり、撮った写真がこれ。
※昨晩の雨がウソのように空はすっかり晴れ上がっていた。いいぞ!


そして下関上陸は8:35。バスの50分遅れはもはや解消されたと言っていい。
私はひたすら国道191号線を走る。道路は小さなアップダウンを繰り返す。
下関市を抜ける頃から道路も空いてきた。長門や萩へ向かうこの道路は主要
幹線ではないのだろう。大型トラックが少ないのもありがたい。
楽しいのはJR山陰本線とのランデブーだ。線路は道路と並行したり離れた
り、あるいは交差し、遠く離れたと思うとまた寄ってくる。まるで線路と道
路はよじり合うように進むのだ。そして時々、2両編成の可愛い姿を見せる。
時折聞こえる汽笛になぜか郷愁を覚えた。
※寄り添って進む線路と道路。まるで夫婦のよう。


さて、途中で、逆立ちしても読めないような地名に出くわした。写真をアップ
するので考えて欲しい。
※これが看板の一部。「特牛」と書いて、さあ何と読むでしょう?


私は考えた。山陰道をもっと進むと但馬牛などという名産もある。きっと「特
牛」町もそのようなものの名産地に違いない・・・と。
が、推理は外れた。「特牛」は「こっとい」と読み、何と「イカ」の産地だそ
うだ。特牛漁港にはこんなイカ漁船が沢山停泊していた。
※イカ漁船。このライトでイカをおびき寄せて穫るのだ。


長門市までは順調だった。唯一、椎の木峠がきつかったが乗り切れた。が、
ここで失敗を犯した。コースを間違えたのだ。海沿いを行くはずが191号線
にとらわれ過ぎ、標識と共に山中の道に入ってしまったのだ。海側を行っ
たら楽だったのか、それは分からない。が、山中の191号線はきつかった。
一気と行けず、上りの途中、駐車場で少し休んだ。が、歩くことなく走り
切ったのだよ、名誉のために強調しておくけど・・・。
※最大の難所「鎖峠」。標高は231メートルばかりなのだが・・・。


しかし、この峠を越えれば萩までは残すところ15キロほど。急な下りで
ブレーキを握る手が痛くなったりということはあったが、3:45、無事に
今夜の宿泊先・萩ユースホステルの到着した。
ここに重い荷物を置き、早速萩市内の見学に出かけた。高杉晋作の誕生地、
木戸孝充誕生地etcetc・・・は標識があるだけで面白くない。美しいかった
のは壁と堀だった。




しかし、観るだけの私はいい。住んでいる人はどうなのだろう?きっと、
不自由さに辟易しているのではないだろうか?生活必需品を売る店にも
とんと出会わなかったし。確かに、懐かしい。しかし、生きていない。
そう感じたのは私だけではないだろうと思う。
ちょっと明けはなった窓から、虫の声が聞こえてくる。クーラーをつけ
なくとも涼しい。明日の予報は晴れ、最高気温は26度らしい。約4ヵ月
ぶりに長距離を走ったが、完走できてよかった。明日は、今回の行程で
最大の難所、萩→津和野が控えている。ここさえ乗り切れればきっと、最
後まで行ける・・・と踏んでいる。乞うご期待!
本日の走行距離 125.48キロ(萩市内散策約9キロ含む)
   走行時間 6時間56分
   平均速度 18.1キロ  

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Category: 山陰路’10.9.27~10.6

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9月25日 小倉から敦賀を目指します。
待望の再出発は「山陰路」と決めました。まず、深夜バスで新宿から福岡県小倉
に向かい、関門海峡フェリーで下関に渡り、そこから日本海側を敦賀まで走ろう
という計画です。
途中、萩や津和野では町を観てみたいし、出雲大社は「神在月」に当たるので
沢山の神様と遭遇したいし、境港ではゲゲゲのおっさん達と話してもみたい。
倉吉では親友が待っていてくれるし、城崎温泉や小京都出石も楽しみ。天の橋立、
若狭湾は絶景だと思う。裏日本と呼ばれ、なかなか表に較べればなじみが薄い
山陰路をじっくり味わってきたいと思う。味と言えば名物の越前がに(松葉がに)
も食べてみたいものだ。
で、コースはほぼ下記のようになりました。


必要日数は延べ10日間と計算、10月6日の早朝にまた深夜バスで新宿に
戻ってくる予定です。猛暑は去ったようですが、ほっとしたらこの地方はもう
寒いのか?予想がつかないので衣類はちょっと多めに用意しました。雨対策
も考えました。抜釘後、予定通りには走れなかったので、体力は少々心配
ですが、無理せず、安全第一に走るつもり。さあ、携行する道具類の再確認
だ。

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Category: 山陰路’10.9.27~10.6

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9月24日 骨と関門海峡フェリーと。
今日は診察があった。最終確認。いつものように病院に行き、機械で受付し、
画像センターでレントゲン撮影をしてから整形外科の待合いスペースで順番
を待つ。先月まで足繁く通い、ほぼルーチン化していたこの流れに、違和感
を覚えたのは、そろそろ病院通いも不要となる前兆か?

待つことしばし。今日は重病患者がいないようで、私の順番がほどなくやって
きた。診察室に入るとモニターにはレントゲン写真が映し出されていた。
「うん、しっかり育っていますね。もう自転車に乗ってもいいですよ!」この言葉
を待っていた。「良かった。ありがとうございます」さすがに、「来週からでかけ
ます」とは言えなかった。「くれぐれも事故には気をつけて!」そして、来月末、
もう一度レントゲン撮影をしようと決めて診察室を後にした。
※これがレントゲン写真。丸く囲った部分に生育した骨が見える。


さあ、骨の状態も確認できたし、いよいよ来週には出発だ。持参する用具など
を確認しながらコースを再確認していた時に、ふと、ただ今、山陰を走っている
Kさんのコースを見たら、関門トンネルを走らず関門海峡フェリーを利用するとよ
うになっている。さすが、Kさんはトンネル閉鎖を知っていたのだ。で、。今日の
ブログによれば、もうこの時間、小倉に上陸しているはずだ。
私も早速コースを変更した。深夜バスで到着しての走りなので、なにがあるか
分からないから、初日はほどほどの予定にしたいのが正直な気持ち。これで
時間も距離もだいぶ楽になる計算だ。出発前に確認できて、本当に良かった。

こうして、夢はどんどん具体的になり、走りたい意欲はぐんぐん大きくなっている。
肩の痛みはまだ残っているが、一病息災。痛みが無理をセーブしてくれると
考えたい。台風も通り過ぎるようだし、いい旅にしたいものだ。

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