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  05 ,2011

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: サイクル日記

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久しぶりの104キロ!
徳島から撤退し、検査を受け、しばらくは激しい運動はまからいならん!と言うことで謹慎1カ月。去る10日に1カ月検診があった。投薬の効果あってか、結果は良好。自転車にも許可が出た。但し、6カ月は要観察ということであと5回は診察に通うことになる。

しかし、自転車に許可が下りたのは嬉しかった。で、仕事も一段落した今日、愛車を手入れし、勇躍、自転車道へ出た。なぜ、自転車道にしたかというと、ここならこの季節往来が激しく、異状が起きた際にはすぐに誰かが気づいてくれるのではないかと考えたから。そして、それは後に、思わぬカタチで証明されることになった。

さて、今日は暑くなるとの予報だった。で、出発は午前7時。涼しい内に走りきってしまおうという算段だ。そこでまず新荒川大橋を目指す。ここで荒川の対岸にある荒川自転車道に出るわけだ。大橋まではウオームアップをかねてゆっくりと進む。自転車道ではビンディングペダルのクリックをはめる。カチッという音が心地よい。少しばかりの向かい風も歓迎の合図のように感じる。生きてることを実感する…は大袈裟だが、そんな気持ち!よし、50キロ地点まではして引き返そう…爽快な気分が往復100キロを走ると決めてくれた。
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やはり、自転車専用道はいい!荒川の堤防の上に(一部は斜面に)作られたアスファルトの道は安心感が違う。出会うのは自転車だけという贅沢を満喫する。
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そして、写真では分かりにくいかも知れないが、富士山も真っ白な姿で自転車野郎を歓迎してくれていた。ちょっとかすんでいるのが残念!
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自転車道は途中で田んぼのなかを通過する。もう田植えも終えていた。

そしてメーターが51キロを差した地点で停車。カロリーメイトとウイダーを胃袋に入れ、たっぷり水分を補給し、サドルをちょっと調整し、帰路に着く。風は向かい風に変わり、ちょっぴり強くなっているという最悪のパターン。しかし、そんなことを上回る気持ちよさ!鼻歌を歌いながら快調に走っていると…前方の草むらに人だかり。その真ん中に一人が倒れている。心配そうに顔をのぞき込む数人。私も停車し、輪に加わって見た。
倒れていたのは中年の男性。話しかけると反応はするがろれつが回らない。左腕は動かせない。これは救急車だ!とすぐに119番通報をした。脳裏には約1カ月前の徳島での出来事が甦る。…あの時、早く救急車が来てくれたからよかったのだ。今はその逆を行ってあげる時なのだ!約10分ほどで救急車がやってきた。後は専門家に任してその場を離れた。(午後8時ころ所轄警察署から電話があった。倒れていた方は言語障害がひどく、しゃべれないそうだ。きっと、脳梗塞?大事に至らないことを祈るのみ!)

こうして4時間半の走行を終え、帰宅。距離は104キロ。すぐに自転車を洗い上げ、シャワーを浴びて昼寝2時間!久しぶりにリラックスした日曜日だった。そして、100キロ余りを走れて自信も回復してきた。ゆっくりと、日本一周チャレンジのフィールドに戻ろう。