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  09 ,2011

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: 福井→新潟’11.9.30~10.8

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断爪式(だんそうしき)
爪を切った。

私の右手の爪は楽器を弾くために少々伸びている。もちろん、適度な長さに調整してある。
かって、ギターに熱中していたころは透明のマニュキュアうぃ塗って、いい角度を保持していた。
そんな爪を今日、切った。理由は、これから自転車の旅に出るので、しばらくは楽器に触ること
もなくなり、また、自転車走行の安全のために、切った。何となく、右手が不安定というか
違和感がある。しかし、これが自転車の旅へ向かう決意ともなる。

これを勝手に断髪式ならぬ断爪式(だんそうしき)と命名していたのだが、今日、
断爪式というしきたりがあることを知った。それはお茶を作る際のしきたりだった。

お茶、特に紅茶を作る際、最初に炊茶(読み方が分からない)という行程があるらしい。
熱い湯に茶葉を浸し、煮るのかな?この際、手袋をはめた両手を熱湯のなかで動かす。
この作業を数日行うと爪はぼろぼろになり、いろも変色してしまうらしい。そこで、
作業終了と同時に行うのが断爪式。これでこの行程が終わるのだそうだ。

最近はイメージトレーニングと言って、ある、良い形を覚え込ますことが流行っている。
バッターボックスに入る前のイチローの一連の動作がそれだし、大関に昇進した琴奨菊も
立ち会い前に平常心を取り戻すために深呼吸などをやっている。私もこれから、断爪式を
旅の安全を祈るセレモニーとしようか。

間もなくタクシーが来る。さあ、いよいよ日本海へ出発だ!
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Category: 福井→新潟’11.9.30~10.8

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いよいよ明後日から・・・
奇数月恒例の入稿作業も無事終了。今晩は月例飲み会。明日は友人の壮行会(音楽関係なので
これはスゴイことになりそう。しかも幹事!)…それを終えればしばらくは自由の身になれる!

で、明後日の深夜バスで東京駅から福井へ向かう。福井から敦賀へ戻って、一筆書きをつなぐ
ことも考えたが、ここは永平寺優先。かって、社員旅行で北陸へ行った際、自転車を持参して
走ったので2度目ということになる。天候がちょっと心配だが、そこはケセラセラで行こう!

今回も利用するがキラキラ号というバスは本当にありがたい。3列シートとか、快適性を求める
ための仕様変更でトランクが犠牲になり、大きな荷物は持参できなくなった。そんな風潮の中、
キラキラ号は4列シート。しかし、何度か乗ったが隣に人が居たのは夏休みに新潟に行った時
のたった一度。2席を占拠してゆったりと目的地へ到着している。今回もそうあって欲しいな!

そして、この3度目の日本海沿岸の旅で日本海沿岸制覇としたい。さあ、どんな旅になるか?

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Category: 福井→新潟’11.9.30~10.8

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トンネルに備えて・・・どくろ装着。
今月末に日本海走破第3弾に出発しようと考えている。ルートを検討し、途中の見所をチェックし、諸先輩方のブログを読み返し、無事完走するための研究をしている。
そんななか、やはり気になるのは「トンネル多し」の記述だ。チャリダーにとって、上り坂以上に嫌なのがトンネルだ。車がトンネルに進入するやドーッという音がチャリダーを不安に陥れ、その瞬間から、とにかくチャリダーの存在に気付いてくれよ!と祈っている。そのための唯一の方法、それは目立つことだろう!
で、私の自転車には前方を照らすライトが2灯つき、足首には反射テープを巻き、体には反射テープベストを着込み、バッグなどあちこちに反射テープを貼り付けている。しかし、後方へ存在を知らせるものは反射材という消極的手段ばかりなことに気付いた。もっと、積極的に存在をしらせしめる必要がある・・・のではないか?
そこで、馴染みのショップに出掛け、「どくろ」型のライトを入手、そしてそれをヘルメットの後部に取り付けた。
※これが取り付け後の「どくろ」
DSCN1167.jpg
※その鼻のあたりを押すとスイッチが入る。点滅モードもある。
DSCN1168.jpg
明かりはかなり強力なので、これなら後方の車からもよく見えるのではないかと期待している。無事これ名馬というがチャリダーも同じである。

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Category: 福井→新潟’11.9.30~10.8

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日本海沿岸走破へ・・・次回チャレンジの計画ルート
日本海沿岸だが、昨年の秋に下関から敦賀を走り、今年7~8月にかけ新潟から本州最北端を経て八戸まで走った。かろうじて先端は太平洋岸にまで達したわけだ。そして今回、日本海沿岸の完全走破を目指して、残りの3分の1を走ろうと思う。バスの都合で敦賀から福井までが繋がらないのが残念だが、ここは永平寺を優先させた。能登半島と佐渡もほぼ一周をする予定。季節もよいはずだし、頑張りたい。

●日本海沿岸走破最終回・・・その1
まず、福井から永平寺に向かい参拝。その後は日本海沿岸をひた走る。この地図では分からないが能登半島までかなり長い自転車専用道があるのでそこを走ろうと思う。途中、輪島や棚田などを見学する予定。


●日本海沿岸走破最終回・・・その2
能登半島をぐるっと回って、氷見、富山に入る。蜃気楼の季節は終わっているが余韻を楽しみたい。そして直江津から佐渡に渡る。


●日本海沿岸走破最終回・・・その3
佐渡をほぼ一周し、赤泊港から寺泊港へ戻る。高速船は1日2往復で、私が乗船予定の船の寺泊港着は午後5時過ぎ。そろそろ日も傾く頃だ。基本的に夜間走行はしないと決めているので、その後、どうするのか?思案中。


予定通りに走ると全移動距離は1000キロほどになる。延べ10日間で走りきる予定だが、能登半島や佐渡はかなりのアップダウンがあるようだし、そのあたりはケ・セラ・セラ!
出発の前に完了させるべきものがいくつかあるので、まずはその遂行にかかる。しかし、予定を決めないと目下のことに集中できないこの性格は困ったものだ。

08

Category: サイクル日記

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番外編 災害に思うこと。
 昨年1月に自転車での日本一周を思い立ち、房総半島から走り始めた。海岸
線を辿り、常に左に海を見ながら時計回りに走ろうというのが基本方針だ。途
中、強い風雨に輪行を余儀なくされたり、事故、骨折…などもあったが、房総
半島以降、三浦半島、伊豆半島、渥美半島などを経て名古屋まで行き、紀伊半
島を周り、しまなみ海道や瀬戸内の一部を走り、本州日本海側は下関~敦賀、
新潟~津軽半島、下北半島を経て八戸までを走破した。総走行距離は4000
弱で、まだ日本一周約1万5千キロの3分の1にも達していない。

 しかし、自力で、地図を見ながら時速約15キロで走ると、ずいぶん知らな
い町や村を通るし、車や鉄道では通過してしまうところにも立ち寄るので、思
わぬ発見をすることもある。例えば、しまなみ海道を走った時の宿で出された
鯛づくしの食事はめちゃくちゃ美味かったし、伊豆半島のある民宿の夕食の豪
華さと言ったら…驚くほかなかった。また、存在のかけらも知らなかった小さ
な美術館に出会ったり、忘れられた歴史のひとコマに遭遇したりするのも汗を
かいて走った者へのご褒美のひとつと思う。

 そうした記憶の一片がふと甦るのが、災害などのテレビや新聞報道だ。例え
ば三重県紀宝町。例えば鳥取県の東郷池、奈良県五條市…。挙げればきりがな
いのだが、これら全ては自転車で走って初めて知った地名である。だが、今回
の災害報道で何度も目にし耳にし、その都度、美しい景色や走った記憶が甦り、
知人や住民の方々の安全を願わずにいられなくなる。特に今回の台風はその影
響の及ぶ範囲がほぼ日本全土に及んだので、より多く、懐かしい地名を見聞す
ることになった。今朝(9月5日)現在、22人が亡くなり55人が行方不明
だという。被害がこれ以上大きくならないことを切に祈っている。

 しかし、沢山の地名を知ることは気がかりが増えるばかりではない。同じ数
だけ喜びも増える。テレビの旅番組で知った地名や名所を見かけるとつい見て
しまうし、通りがかった高校が全国大会に出場していれば応援したくなる。そ
してある言葉を思い出す…

友人の住む国と誰が戦火を交えたいだろう!

友人の住むところが被災地になって欲しくない!友人の住むところの代表には
ぜひ勝利の美酒を!友人がいなくとも、通ったことがあるだけで、同じ空気を
呼吸したことがあるだけでそう思う。だから、オバマ大統領よ、カダフィ大佐
よ、ビンラヂィンよ、世界に友人を持て!そうすればきっと世界は変わる!

 話しは飛ぶが、東日本大震災の支援に米軍が「トモダチ作戦」で来日し、救
助に当たった。救助というが実際は死者の発見と回収だったと思う。大変なご
苦労だったろう。そして彼らが離日する時、飛行機から海岸に流木で描かれた
文字が見えたという。ARIGATO。こんな関係を築いた米軍と被災地の人
々。いつもは戦火の中にいるであろう米軍兵士に、この枯木文字はどんな印象
を残したろうか?
※写真では分かりにくいが上の方にARIGATOの文字がある。
230416_arigato.jpg

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