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  03 ,2012

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: サイクル日記

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春の気配を探しに・・・
小学校の先生が尋ねました「雪が解けると何になりますか~?」口々に「水」と答
える児童のなかである児童が答えました「雪が解けると春になりま~す!」先生は
○をあげました。先日、老健施設でこの話をしたらとっても受けました。

閑話休題。四国あたりからは桜開花の便りが届いているけれど関東はまだ。でも、
間違いなく春はそこまで来ているはず・・・そんな気配を探しにふらっと走ってみた。
コースは緑のヘルシーロードという街中から郊外へ抜けるスローペースルート。沿
道に公園などが多いので観察にはピッタリだろうと予想して選択。

結論から言えば、まだ春の気配は少なかった。田んぼの畦に咲くだろうたんぽぽや
菜の花も少なかったし、田んぼではようやく土起こしが始まった段階。強くはなか
ったが北風は肌に冷たく、春は名のみの・・・という歌が思い起こされた。そんな
なか、見つけた春のいくつか・・・
※梅はあちこちで満開だった。
P3291172.jpg

※レンギョウの黄色が青空に映えてとってもキレイ!
P3291171.jpg

※多くの桜はまだ堅い蕾だったが、この古木だけは満開だった。
P3291174.jpg

フラッとと書いたが実は真剣に走りたいと思っている。鍛えておきたいと希望してい
る。それは5月下旬にチェコとドイツを走る計画があるため。5月にドイツへ演奏旅
行に行くのだが、その際、チャリを持参し、旅行団が帰国した後、ひとり残って走ろ
うと考えているのだ。コースもだいたい決まり10日間で1090キロほどを走る予定。
コースは間もなくここにアップ予定。初めての海外一人旅に応援をよろしくお願いし
ます。
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Category: サイクル日記

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元編集長の事故。
痛ましい事故が起きた。スポーツ報知の記事を転載する。

プレジデント元編集長、自転車ごと転落で死亡
スポーツ報知 3月21日(水)8時2分配信
 20日午後1時10分ごろ、栃木県大田原市鹿畑の県道脇の用水路で、ビジネス誌
「プレジデント」元編集長で作家の樺島弘文さん(56)=同県那珂川町=が自転車
ごと転落しているのを通行人の男性が発見、110番した。病院に搬送されたが、約
2時間後に死亡が確認された。
 大田原署によると、樺島さんはロード用自転車に乗ったままで発見され、両足は靴
とペダルを連結するビンディングで固定されていた。土手から約80センチ下の用水
路に転落したとみられ、顔を水につけた状態だった。水深は約5センチだった。
 樺島さんは家族に「サイクリングに行く。2時間ほどで戻る」と伝えて外出したと
いい、同署では誤って転落したとみて状況と死因を調べる。
 樺島さんは週刊誌記者などを経て99年にプレジデントに入社。編集長などを務め、
02年に退職した。「会社を辞めて田舎へGO!」などの著書がある。

定年を前に退職し、田舎暮らしを始めたことは多くのマスコミで紹介されていたから
直接の面識はないものの、この方の存在は知っていた。そして趣味が自転車であるこ
とも・・・。まさに、時代の先端を行くがごとき存在で、もっともっと発信していた
だきたかった。まだ56歳だ。

しかも、この記事によれが自転車で出掛ける体制は万全ではないか!ヘルメット着用
はもちろん、颯爽と走るためにビンディングも装着している。・・・しかし、今度の
事故は、それがあだになったように思えてならない。つまり、誤って(なのか、事故
なのかは不明だが)道路脇の用水路に落ちた際、ビンディングが外れないのが災いし
たのではないか・・・?そして、そのために顔を水につけたままであったとしたら余
りに残酷だ。しかし、その可能性は否定できない。

2010年6月2日。紀伊半島一周を終えて私は和歌山県橋本市内を奈良市に向けて
走っていた。そして道路端の段差に乗り上げて転倒。歩道に立っていた電柱に肩を打
ち付け鎖骨骨折。帰京後、手術をし、しばらく自転車に乗れない日々を余儀なくされ
た。段差に乗り上げた原因は「魔が差した」としか言いようがない。何の変哲もない
国道での単独事故だった。しかし・・・後から思えば、もしビンディングが外れれば
転倒しないで停車できたかも知れない・・・と思うことがある。以来、私は自転車道
など、高い確率の安全が確保できているルート以外ではビンディングを使わない。

記事から、元編集長の無念さ、苦しさが伝わってくる。苦悶が想像できる。せめては
他山の石とせず、さらに安全走行を心がけよう。元編集長が身をもって示してくれた
自転車の危険性を十分に認識しよう。それが私の、元編集長への供養だ。

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Category: サイクル日記

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陽気に誘われて・・・
寒かったり風が強かったり・・・なかなかチャリ日和に恵まれなかったが、今朝は
風もおだやか、チャリ日和となったので、近くの自転車道を東京湾まで走ってき
た。祝日とあって、沿道のサッカー場、野球場も大にぎわい。場所によっては速
度を押さえた走りが要求されたが、いい気分で58キロを走ることができた。

写真は荒川に架かる橋からみた川岸の様子。提灯をぶら下げた屋形船はお花見需
要を目指して準備万端というところか。
※ちょっと遠景で見にくいかも知れないが、岸辺には屋形船が勢揃いしている。
後方にはスカイツリーが見える。
IMAG0007.jpg

往復58キロに特別なものはなかったが、ひとつの出来事があった。それはテレビ
局の取材。この自転車道でも最近、歩行者と自転車の事故が多く、20キロという
速度制限が導入され、青線による走行レーン規制の始まるということで、それに
対する意見を求められた。

確かに、チャリダーのマナーも悪い。3,4人が隊列を組んでレースまがいの走
りをしていたりする。これは言語道断!それを行いたいなら、もっと上流へ行け!
行けば存分に走れる区間がある!と言いたい。そして歩行者や野球少年の父母に
は、わが子だけでなく、周囲にも関心を払え!と言いたい。要は共存しようでは
ないかということ。都市部では当たり前のことだ。そんな話をし、一応、夕方の
テレビをチェックしたが、残念、私は登場しなかった。回答が無難過ぎたか?

という出来事を含めて3時間半、久しぶりのチャリを楽しんだ。腿の筋肉の痛み
が気持ちいい。

03

Category: 沖縄12.3.1~3.3

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沖縄最終日 西原町→那覇空港
早くも最終日。今日はひたすら南下し、那覇空港を目指す。予想距離は約60キロ。天候は曇り。
どんよりと重い雲が空を覆っているが、雨よりはましさと気分を取りなおし、ゲストハウスの
女主人に見送られ出発。どんなものかとけげんな気持ちでチェックインしたゲストハウスだが、
清潔で、テレビや冷蔵庫も完備しており、すっかりくつろげた。近くにコンビニか食事できる
ところがあれば、今後は積極的に使ってみよう。
※途中で出会った風景。不思議な岩だと思いませんか?
DSCN3204.jpg
※あらいぐまとシーサーのツーカット。あらいぐまはミラーの中。えっ、見えない?
ゴメンナサイ!
DSCN3208.jpg

さてルートは国道329号線を走り、途中で331号線へ入り、そのまま那覇空港に至ると言うシン
プルなもの。途中で寄ってみたいのは新原ビーチの「浜辺の茶屋」だ。一般名詞のような名前
だがこれが店名で、内容はまさに茶屋つまりカフェである。初めて行ったのはもう10年以上む
かしになるだろう。沖縄に住む知人の案内だった。海に面した、そこに座っているだけでとて
も安らかな気分になれるカフェがあるという勧誘の言葉に導かれ、そのカフェを訪れたのだが、
私は一度でファンになってしまった。開け放たれた窓に向かうテーブルにもたれて、眺めると
もなく海を見ていると、日常のささいなことなどどうでもよくなってくる。だんだん脳みそが
純化されて、こころに落ち着きが甦る。その魅力のとりこになって、以来、沖縄を訪れるたび
にこの店まで足を運んだ。そして今回もやってきたという訳だ。

今回の旅でとても迷ったことがある。それは日程とコースの兼ね合いだ。私に与えられた日数
は3日間。だが、3日間では私の脚力で沖縄本島を一周することは不可能だ。どこかを割愛しな
くてはならない。二つの案が考えられた。第1案は北端辺土岬まで行き、南部を省略するもの。
第2案は、辺土岬をあきらめ、やんばるをショートカットし、南部を完走すること。そして選ん
だのは第2案。その理由は「浜辺の茶屋」へ寄れるからだった。

出発が7時過ぎと早かったので、「浜辺の茶屋」には9時過ぎに着いてしまった。おそるおそる
店に入り「まだ開店前だと思うけれど、コーヒーを飲ませてもらえませんか?」と尋ねると気
さくなスタッフが「どうぞどうぞ!ゆっくりしてください」と嬉しい返事。図々しくもカフェ
の客となり、およそ30分間、海を眺めさせていただいた。
※こんな景色を眺めながらコーヒーをたしなむ・・・
DSCN3224.jpg

すっかり空っぽになった9:45、再スタート。次の目標は平和の塔、そしてひめゆりの塔。何度
も来ているのでゆっくりはしないが、降りて、手を合わせ、花を手向けるくらいはやってきた
いと思ったのだ。
※平和祈念公園にて。
DSCN3226.jpg
※ひめゆりの塔。
DSCN3231.jpg

ひめゆりの塔ではいやなグループと出くわした。塔の前でひとりずつ花を手向け、それを写真
に収めている。後続の人がたまり始めてもお構いなし。とにかく周囲に誰もいない写真を撮ろ
うと言うのだから性質が悪い。やっと最後の一人まで撮り終えたので、私が塔に向かって歩き
出すと「すみませんね~」と声がかかったので、私は迷惑をかけて申し訳なかったと謝られた
のかと思い「いいえ、どういたしまして」と答えたのだが、実はその人は全員での記念撮影を
頼むべくシャッターを押してほしいと頼む「すみませんね~」だったのだ。どうなんだろう、
私はこころが小さいのだろうか?

「ありがとね!また来てね!」嫌な気分は花売りのおばちゃんの一声で霧散した。そして走り
始めると間もなく雨がぽつぽつと降ってきた。涙雨かな…構わず走っていたのだが雨脚は強ま
るばかり。やがて本降りとなり、どこかで雨宿りをと考えた私の目に飛び込んできたのは琉球
ガラス王国という観光施設。屋根の下に自転車を置き、しっかりガラス細工を勉強させてもらっ
た。しかし雨はなかなか上がらない。私の後にやってきた山梨からの学生2人組は業を煮やし
て雨の中、出かけて行った。逡巡していた私も、那覇空港まではあと10キロうらいだ、濡れて
も大したことはない、と腹を決め出発した。雨具をがっちりと着こんだことは言うまでもない。
※琉球ガラス王国でガラス工芸の一端を学ぶ。
DSCN3234.jpg

空港まであと4キロほどの地点で雨は小ぶりになった。路面は乾いていたことから想像すると、
このあたりは降っていなかったのだ。道は素晴らしい歩道をともなったものとなり、私は沖縄
ツアーの最後の余韻を楽しみながら走った。そして12:30空港着。着替えと自転車のパッキン
グに便利そうな場所を探していると人懐っこい表情の交通整理員が「ここでいいよ」と声をか
けてくれた。自転車を降り、パッキングしながら話したのでが、彼は沖縄にはない古い街道が
大好きで、時間をとっては歩いているのだと言う。「東海道と中山道の一部は歩いた。あと3年
して年金が満額貰えるようになったら、どんどん歩きたい」と少年のような瞳を輝かせて言っ
た。自転車で走っていることにも興味津々で、私の自転車にも熱い視線を投げかけていた。
「いつか、どこかの街道で遭遇できたら楽しいね!」勤務を交代するために去っていく彼とそ
う言葉を交わし、私の沖縄の旅は終わった。

残るは自転車を預け、機中の人となるだけ。今、この文章は機内で書いているが、飛行は順調
で予程通りに羽田に着くだろう。さて、次はどこを走れるのか?
本日の走行距離 55.08キロ
走行時間    3時間9分 
返金速度    17.8キロ(最高速度 40.0キロ)

02

Category: 沖縄12.3.1~3.3

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沖縄2日目 大宜味村→西原町
朝7時に1階レストランへ行くと、ご主人はもう沢山の弁当を作り販売していた。昨晩
の顔とは全く違う顔。きちっとオンとオフを切り替えているのだろう。そんな彼が用
意してくれた朝食を食べ、スタートしたのは8:15だった。

2日目はいきなりの峠から始まった。沖縄本島の西海岸から東海岸へ移動するには中央
の分水嶺のような山々を越えなくてはならないから、覚悟はできていた。が、それは
今日一日、アップダウンを繰り返す序章に過ぎなかった。やんばるの東海岸はリアス
式といってよい。道路は入り組みつつアップダウンを繰り返す。白状するが今日、押
し上げたのは2度や3度ではない。それほどきついルートだった。

そして、これは個人差はあるが、見るべきものも意外と少ない。辺野古や米軍キャン
プは定番だが、現状はきれいな海、住みたくなるほどの環境…としか言いようがない。
「じゅごんが生きている海は絶対に軍には渡さない」という大きな看板を見かけたが
辺野古で出会った62歳の男性は「私は50年余り海で仕事したり遊んだりしているけれ
どじゅごんを見たことはない」ということだった。生態系も大切だが普天間で苦しむ
人々を救うほうが大切ではないかと私は思うのだが…。
※途中で見つけたシーサー工房。自転車でなければ欲しいものが…
DSCN3160.jpg
※工房近くの路地はいかにも沖縄らしい雰囲気に満ちていた。
DSCN3162.jpg

起伏はあるが道路は素晴らしく良かった。青森県の六ヶ所村辺りに似ていると思った。
起伏は走行スピードを鈍らせる。予定の地まで行けそうにないなと思い始めた午後1時
ころ、曇り気味だった空は晴天に変わった。肌をさす熱線。すかさず日焼け止めを塗る。
やっと沖縄らしくなった。
※大浦湾から辺野古崎を望む。
DSCN3166.jpg
※今日はたくさんのチャリダーと会った。写真の彼は千葉県からの大学生。
他に、京都からの4人組、埼玉からの大学生など。
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午後4時。中城村(なかぐすくむら)に入り、国無形文化財である中村家住宅と世界遺
産中城城跡を見るために国道を離れた。厳しい坂道を登り降りすること約4キロ。ふた
つの遺跡を見学した。どちらにも永い歴史があり、沖縄の底力を物語り、素晴らしい遺
跡だった。
※中村家住宅を守るシーサーはいかにも立派な表情をしている。
DSCN3187.jpg
※中城城の裏門。その精巧な美しさをペリー提督が称賛したという。
DSCN3191.jpg

が、ここで問題発生。今日の走行予定を変更したために中城村あたりで宿を探さなくて
は行けないのだが、尋ねた役場の職員が言うには「中城村に宿泊施設はないのです」。
急いで隣の西原町役場へ移動し、着いたのは業務終了後の午後5時過ぎ。しかし係員は
親切に対応してくれ、役場からほど近いところに町内唯一の宿泊施設だというゲストハ
ウスを紹介してくれた。ここに着いたのが6:00。シャワーを浴び、洗濯をしようと屋上
へ出て見れば何と大雨!ラッキーだった。まさに間一髪の降雨だった。

今10:05.雨は上がった。この天気が明日まで続くことを祈ろう。
本日の走行距離 99.01キロ
走行時間    6時間28分
走行速度    15.2キロ(最高速度57.2キロ)

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