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  03 ,2013

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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3月30日 フィレンツエ、シエナ、そして、ローマ。 Firenze,Siena und Roma
連日の世界遺産攻勢に、いささか辟易してきた。どれもが同じに見えてきた。そんな気分
の私を今日攻め立てたのはフィレンツエ、ウッフィツエ美術館、そして、シエナだった。
フィレンツエの街並みは美しかったし、美術館ではボッテチェルリやラファエロ、ミケラ
ンジェロなどの名画を、目の前で見たし、シエナの坂道をある街の風情も興味深かった。
しかし、それらをこなしながら、私のこころは自転車から離れなかった。
※丘の上から眺めた古都フィレンツエの街並。
DSCN7005.jpg
※ウッフィツエ美術館の男性トイレには朝顔がない。水が流れる壁面めがけて発射する。
DSCN7031.jpg
(ちなみにこの写真は盗撮ではない。隣り合わせた修学旅行中の高校生にモデルになって
もらったものだ)

今日の”下見”状況は以下の通り。
1.バスのドライバーからフィレンツエの地図を貰う。
昨日の約束をしっかり覚えてくれていた彼からフィレンツエの地図を貰った。早速広げて
みたが、どこをどう走れば素晴らしいのか見当がつかない。で、「いつもはどこを走るの」
と訊いてみた。すると「この辺り」とあるエリアを指差す。が。そこには自転車道のマー
クなどない。問えば、自転車専用道のようなものはないそうだ。「安全そうなところを選
んではしるのさ」これが彼の返事。なるほど、今日まで自転車道のようなものを見ることが
なかった訳だ。
2.シエナの本屋にて。
シエナでの自由時間に本屋を訪ね、地図を探してみた。自転車道地図があれば購入したい
と思っていた。この書店で見かけたのはKompassのシリーズだった。が、どうやら専用道で
はないようだ。女性店員に「トスカーナで自転車にとって走りやすいエリアはどこ?」と
訊いてみたところ、「ここはアップダウンが多く、自転車にはよくない。平らなのは海岸
沿いだ」との返事。なるほど、今日までバスで走ってきたのはどちらかと言えば内陸で、
トンネルあり、この季節と言うのに残雪ありという自転車には向かないエリアだった。
※街で見かけた自転車のある風景.鍵の頑丈さにはいつもながら驚く。
DSCN7052.jpg
※中央が地図をくれたバスの運転手マルコさん。左は今回の添乗員。
DSCN7073.jpg

ということで、今日の結論。イタリアで自転車旅行を楽しむには海岸沿いを選ぶべし!
この結論が正しいか?明日、ナポリへ向かう際に判明するだろう。
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3月29日 ミラノからピザへ。 von Milano nach Pisa.
今日はミラノ市内観光からスタート。コースは大聖堂などを見学する予定なのだが、
私はちょっとわがままを言わせてもらい、団体から離脱。ミラノへ行ったら…と、
温めていた希望を添乗員に伝え、自由行動をさせてもらった。

そしてどこへ行ったかと言うと「ヴェルディ 憩いの家」。ヴェルディが音楽家の
ために造ったこの家は、簡単に言えば高齢者を音楽によって癒そうという、いわば
音楽のある老人ホームだ。この建設にヴェルディは非常な情熱を傾けたという。そ
の姿勢を知って以降、機会があればぜひ訪ねたいと思っていたものを今回、実現さ
せたいと思ったのだ。
添乗員は現地ガイドに事情を聴き、快く送り出してくれた。そして私はタクシー
ドライバーに住所を示し、お目当ての場所に向かった。走ること約10分、運転手は
私をその家の前に横付けしてくれた。私はカメラを持って降り、おそるおそる門を
くぐる。ここは生活施設なので見学も許可されないこともあると聞いていたので、
そっとドアをあけ、受付に行ってみた。が、女性係員はイタリア語しか理解しなか
ったが、なんとか訪問の趣旨を告げると「ドアを開け、庭を通って、その先の部屋
まではいいよ」というような返事。その通りに歩いてみれば、そこには黄金色に輝
くヴェルディの像があった。
※憩いの家の前に立つヴェルディの像。
DSCN6918.jpg
最近は若い音楽大生も住まわせるようになったというが、ピアノの音色が流れてい
る。誰かが練習しているのだろう。音楽の力を活かす。その意思がしっかりと受け
継がれていることが偲ばれて嬉しかった。
記念に絵葉書を求めて退去。そして、家が面した公園に立つヴェルディの像を撮影
し、スカラ座まで戻り、スカラ座博物館を見学。ここにはヴェルディの肖像画があ
ったが撮影禁止だった。
※スカラ座。公演のない日はひっそりとしている。
DSCN6943.jpg

その後、レオナルド像の前で別れた団体と合流。バスに乗り、ピサを目指した。
ピサの斜塔は想像していたよりもずっと傾いていた。1990年代に大規模修繕が行わ
れたというが、観るだけで怖い。しかし、その成果あって、今は最上階まで登るこ
とができる(チケットが必要だが)。私も希望したがすでに今日のチケットは売り
切れていた。残念。
ここで遅い昼食をとり、土産物屋を冷やかし、またバスに乗ってフィレンツエ手前
の町へ。今夜はここに宿泊し、明日はフィレンツエ観光からスタートとなる。
※ピサで見かけた自転車のある風景。若いカップルが旅をしていた。
DSCN6997.jpg

ところで自転車に関してしっかりと「下見」している。が、まだ寒い季節のためか
なかなか走っている姿を目にすることがない。そして、バスは高速道路を走ってば
かりなので一般道の様子も良く分からない。自転車大国とは言うが、われわれのよ
うな趣味サイクリストが旅を楽しむには向いていないので波ないか…そんなことを
思い始めた矢先、いい情報がバス運転手から入った。
「私の趣味は自転車でね…」そう語りかけると彼は「俺もだ!自転車とランニング
と両方をやっている。俺の自転車はピナレロとデ・ローサだ。ピナレロはたったの
7キロだぜ!」とまくしたてるではないか!「しかし、見る限り、走りやすいとは
言えないね~」と問うと「ミラノはだめなんだ。ここトスカーナから南のほうには
素晴らしい自転車道があるよ。明日、地図で教えてあげる」とのありがたい言葉。
その後、高速道路からだが、山間の一般道を走っているサイクリストを数名見かけ
た。彼らが走っていたそのルートこそ、ドライバーが素晴らしいと言うそのコース
なのではないか!明日には”下見”の成果が少しは判明するかもしれない。イタリ
アを走りたいと願っている皆さま、情報はもうしばらくお待ちください。

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3月28日 ヴェネチアからヴェローナ経由、ミラノ。 von Venezia nach Verona und Milano
いよいよ観光が始まる。8:15、ホテルを発ち、ヴェネチアへ向かう。水の都へは1本の道路
と線路が走っている。そして、モノレールに乗って島へ到達してみれば、そこはゴンドラ
をはじめとする船と乳母車の世界。車も、自転車さえも使用できない街なのだ。確かに、
道路は細く、曲がりくねっているし、橋も多いので自転車でさえままならない。そんな浮
世離れした街でもしかし、人々は確かに生活し、かってはヴェネチア帝国を築いていたの
だそうだ。有名なガラス細工や刺繍の技術も確立させ、その豊かさの形跡は今も残っている。
※ゴンドラは意外と豪華な造りで、1000万円ほどする。船頭は世襲が多いらしい。
DSCN6783.jpg

その一角のレストランでいか墨スパゲティの昼食をし、バスでベローナへ。実に2000年を
超える歴史をもつというこの街は実に活気のある街だった。ロミオとジュリエットの舞台
とされるバルコニーには観光客があふれ、さまざまな言語が飛び交う。残念ながらという
か、やっぱりというか、最も聞かれるのはあのうるさい言葉。本当にあの国の進出ぶりは
目覚ましい。ローマのコロセウムより保存状態がよいというアリーナを観て、我々はまた
車中の人。高速道路を一路、ミラノへ。
※ヴェローナのコロセウム。この外壁に惚れた。
DSCN6865.jpg
※ヴェロバイクという名前の貸し自転車。この雨では借りようという酔狂な人もなく…
DSCN6873.jpg

途中、渋滞に巻き込まれ、レストラン到着が約1時間遅れ。しかし、ここで食したミラノ
風カツレツとピザ、ワインがとても美味しく、すっかり良い気分になってしまった。9:30、
ホテル着。シャワーを浴び、今夜はタブレットでなくポケットPCに向かっている。やは
り、入力の手際、操作の確実さ・・・慣れもあるだろうがPCはいい!まだ結論はだせな
いが、しばらくは使い分けの日々が続きそうだ。あっ、長友との遭遇はまだ実現していない。

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ベニスへ。
成田から約11時間半かかってフランクフルトへ。そこで乗り換えて約1時間半でベニスへ。狭いエコノミークラスでの飛行は疲れる。が、スイスアルプスを越えた時、機長がわざわざ、「アルプスがよく見えます」と案内してくれ、乗客は皆、窓から乗り出さんばかりに、白く輝く山並みを眺めた。美しかった。
そして、程なく到着したベニスは快晴。日本で、ネットでチェックしたときは雨模様だったので、この裏切りは嬉しい。明日もこうあってくれと、祈りながら眠ろう。
このブログは、ホテルのWIFIを利用して、タブレットで接続して書いていますが、うーん、何ともじれったい。写真を入れるのも面倒だ。とにかく、テストなので、おかしな文章、ミスタッチはお許しを!
※ルフトハンザ機から眺めたアルプスの山並み。

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イタリアへ、下見に!
明日(27日)からイタリアへ行ってきます。いつか、(マイ)ジロ・デ・イタリアを走る時
のための下見です。

と言うのは嘘で、パックツアーで案内してもら単なる観光旅行です。延べ8日間でイタリア
の3分の2くらいを回るという弾丸ツアーなので、どこで、何を、じっくりと見られるのか?
はなはだ疑問ではありますが、行ってきます。と言いつつ、実はイタリアへ足を踏み入れる
のは初めてなので、結構、緊張も興奮もしています。

でも、行くからには何らかの収穫を得たい!という訳でふたつの目標を立てました。
1.どの町でもよいので、サイクルショップを訪ね、素敵な小物があったらゲットする。
2.イタリア国内の移動はバスが多いので、極力、景色を眺め、また、高速道路いがいでは、
  自転車での走行環境をチェックする。かなり山岳地帯も多いようだけれど、自転車のメッ
  カのひとつでもあるイタリアを走ってみたい欲求は少なからず、ある、から。

今回のエアラインはルフトハンザです。大好きな航空会社なのでラッキーでした。明日10:25
に成田を出発し、フランクフルト経由でベネチアへ飛びます。さあ、どんな旅になるのでしょ
うか?今回はノートPCとタブレットを持参し、現地での使い勝手もチェックしたいと思いま
す。基本的には毎晩、記録を兼ねて報告したいと思いますので、よろしければチェックをお願
いします。
※写真はサン・ピエトロ広場です。新しい法王と遭遇しないだろうか!
275px-Saint_Peters_Square_from_the_dome.jpg

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