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  04 ,2013

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: 中欧逍遙Mitteleuropa '13.5.23~

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計画をちょっと変更! Plan wird verändert
ルートはほぼ決まったが、その確認をしながら、訪問する町の様子を探っている。
これも旅の楽しみのひとつだし、ひょっとして最も楽しい瞬間かも・・・。そして
いくつかの発見があり、計画に小さな変更がでた。

発見1 初日に訪問するJabkeniceは人口350人の小さな村だ。
350人には特に驚かない。スメタナが静かな環境を選んだと考えることもできる。
が、こんな小さな村にホテルはあるのだろうか?という心配が脳裏をよぎり、村
のホームページにアクセスし、その旨を尋ねてみた。すると返事はすぐにあり、
「村にホテルはありません(やっぱり!)が、5キロほど離れた町に2軒の宿泊
施設があります」ということだった。幸い、このホテルのある町は、翌日に向か
う方向に位置する。そのため、初日の走行距離は5キロほど伸びることになる。

変更1.2日目の目的地を変えた。
初日の宿泊予定地が変わったからという訳でもないのだが、2日目に向かおうと
考えていたニンブルクまでは約52キロ。そして3日目の目的地リトミシュルまで
は98キロ。より時間を取りたいのはリトミシュル、つまり、スメタナの生まれた
町。そのためには2日目にもっと走っておく必要がある。と言うわけで、2日目
の目的地をカスラヴまでと延長した。これで2日目と3日目の走行距離がほぼ同
じになる。

希望1 バンガローへ泊まってみようと思う。
私はテントやシェラフを持たず、ホテル、ペンションやユースホステルに宿泊し
ている。が、走りの自由度を高めるキャンプにも関心はある。そこで今回、先輩
cyclooさんのアドバイスに従い、キャンプ場に併設されたバンガロー泊を取り入
れてみることにした。場所は、ハンガリーに入ってから宿泊予定のジェールと
エステルゴムでだ。シェラフ無しで泊まれると言うのが決め手だ。

という変更や新しいアイデアを検討しながら、今日はパンクの修理練習も行った。
実は町乗りに使用している愛車がここ数日、立て続けにパンクしたのだ。で、今
日はじっくりとタイヤを検証してみた・・・ら、案の定、取り切れていない破片
を発見した。しっかり見たはずだったのに!で、タイヤの内側をじっくり見る練
習、そして空いた穴を埋める練習を行った。こんな練習が無駄になることを期待
しつつ。旅はすでに始まっている!
※今回の旅で仕様予定の地図。左はチェコ国内の道路図。右はドナウ自転車道地図。
chizu.jpg

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Category: 中欧逍遙Mitteleuropa '13.5.23~

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再び、チェコへ。 nach Tschechische Republik wieder!
 長女の結婚が決まった。そのために、漠然と計画していたものが宙に浮き、
なかなか決定を見ないでいたのだが、去る19日、婿となる男性の両親との初顔
合わせの無事に終了。結婚式までの段取りも決まり、幸運なことに、それらと
私の計画とは両立できることが分かり、先様にも了解を得た上で、今年もヨー
ロッパを走ることに決めた。5月23日に成田を発ち、プラハからブダペストま
で、約850キロの旅だ。行程の概略は・・・
Praha Budapest ルート概要

5月23日 成田→プラハ。ここでドイツの友人と落ち合い、2日間滞在。
5月25日 プラハ→ヤブケニッツエ(スメタナが亡くなった、人口350人の村)
5月26日 →クトナ・ホラ(古都)
5月27日 →リトミッシュル(スメタナが生まれた町)
5月28日 →モヘルニッツエ(以下、いずれも世界遺産のある町)
5月29日 →オロモウツ
5月30日 →ブルノ(チェコ第2の都市)
5月31日 →ベルクラヴェ
6月1日 →ブラチスラバ(スロバキアの首都)
6月2日 →ジョール(ここからハンガリー)
6月3日 →エステルゴム
6月4日 →ブダペスト着 ここに2日間滞在し、6日に出発。7日成田着予定。

ヨーロッパには多彩な自転車道があり、どれも素晴らしいのだが、昨年走った
チェコの大地の感触が忘れられず、昨年は走れなかったチェコの東半分=モラ
ビアを主に走り、ドナウ川に出てブダペストまでというルートを計画した。昨
年は距離を欲張りすぎて、街をじっくり見ることができなかったこと、そして、
走りをせかされて、心理的にも体力的にもゆとりがなかったことを反省し、一
日平均の走行距離を80キロ前後に設定した。地形的にも急峻な区間が少ないの
で、天候さえ良ければ予定通り走れると思う。そして今回は、地元の人々との
交流を目指す。言葉だけでなく、なかなか接触の機会がないという問題はある
が、とにかく現地の人と会話をしたい。特に、3カ国を通過するので、国民性
の違いなどが感じられれば嬉しい。 

 と、ルートは決めたが、相変わらず自転車に乗らない日々が続いている。お
よそ1カ月後の出発までに体調を整えよう。奇しくも、昨年、自転車の旅を始
めたのは5月26日だった。その364日後にプラハを出発し、再び、チェコを走れ
る幸運に感謝し、いい旅にしたいと思う。その模様はもちろん、ブログにアッ
プするので、どうぞまた応援をお願いします。

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Category: サイクル日記

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イタリアの自転車事情 「自転車」篇 der Umstand des Fahrrads in Italien (Fahrrad)
さて、幅員の狭い道路にはどんな自転車が走っているのだろうか?とにかく、世界的な
ブランドがひしめく国である。当然、私の目は世界遺産や美女とともに自転車を追った。

が、街中では有名ブランドはほとんど見かけなかった。そして、ロードバイクではなく
径の太いタイヤを履いたクロスバイクかシティバイクが主だった。やはり石畳の道路に
はそんな自転車がふさわしい。しかし、そんな自転車でも、乗る人のセンスひとつで抜
群の見栄えとなる。そんな写真をいくつか紹介する。
※おばちゃん、傘を差しながらは違反だよ!
DSCN6870.jpg
※街中ではこんなスタイルが圧倒的だ。
DSCN6896.jpg
※車の間を縫うように走る。道路上では共存が当然だ!
DSCN6930.jpg
※自転車のカラーリングと見事にマッチした装い。神経の行き届いたライディングは見事。
DSCN7283.jpg

旅程の都合上、現地の人と話す機会はほとんどない。そんな中、チャンスを見つけては
「自転車は好きか?」と訊いてみた。回答を得られたのは2名だった。
まず第一はミラノのタクシードライバー。ヴェルディの館を案内してもらう道中、その
質問をぶつけてみると「シー!」と言って、携帯電話の中の愛車の写真を見せてくれた。
それは白いビアンキのクロスバイクで、後方にリアバッグをひとつ着けていた。「ツアー
にも行くのか?」と訊くと「いや、日帰りだ」との返事。美味しいサンドイッチなどを
詰めていくのだな、きっと。
もう一人は最初の2日間のバス運転手だった。訊けば彼はバイアスロン(自転車とラン
ニング)の選手で、自転車はピナレロとデ・ローサを持っていると言っていた。「ピナ
レロはたったの7キロだぜ」と自慢していたから、きっと飛ばし屋なのだろう。フィレ
ンツエではホテルに泊まらず、約10キロ離れた自宅まで走って帰っていったものだ。
彼に「自転車道はあるか?」と尋ねてみたが返事は「ノー!」だった。が、「トスカー
ナ地方にはいくらでもよいコースはある」という返事だった。そして土産にフィレンツエ
の地図を1枚くれた。「この辺りを走るんだよ」と指さしたのは山の中腹といったエリア
だった。

ロードバイクを見かけたのは最終日、ナポリからアマルフィにかけての海岸沿いの道路
でだった。やっと好天に恵まれたイースター休暇とあって、うずうずしていたロードマ
ンが路上に飛び出してきたのだろう。きっちりとサイクルウエアに身を固め、道路の
中央を堂々と走っていた。運転者とのあうんの呼吸でのすれ違いが自転車先進国である
ことを教えてくれた。

まだ寒さの残る季節であったためか、期待したほどに自転車のシーンを見ることはでき
なかった。ぜひひとつは!と念じていたショップにも行くことはできなかった。こんな
少ない見聞だが、自転車はしっかりと市民権を持って存在していることは肌で感じられ、
大いに刺激を受けた旅であった。
※自転車キャリアを装着した大型車が止まっていた。自転車を大事にしていることが分かる。
DSCN7071.jpg

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イタリアの自転車事情 「道路」篇 der Umstand des Fahrrads in Italien (Weg)
今回のイタリア旅行で期待していたものは、先ずは世界遺産の数々。そして食事。
可能ならばカンツオーネを聴くこと・・・だった。
結果、カンツオーネはバスの中で添乗員持参のCDを聴いただけだったが、他の
ふたつは120%満足できた。しかし、私にはもうひとつの目的があった。それ
は・・・いつの日か、イタリアを走ることを夢見て、自転車事情を見ることだった。
今回参加したツアーは、延べ8日間でイタリアの3分の2くらいを周遊しようとい
う欲張りなものだったので、行程はとても忙しく、数時間の観光の後には数時間の
バス移動が待っているというものだった。しかも、バスは主に高速道路を走り、一
般道は市街地のみという状況で、自転車事情を確認するには厳しい旅だった。そ
んな状況の中で垣間見たイタリアの自転車事情を、「道路」篇と「自転車」篇に
分けてレポートしてみたい。まずは「道路」篇から。

イタリア全土の地図を見ていただくと分かるのだが、イタリアはかなりの山国で、
南北に背骨のように山間部が連なっており、そこを高速道路が走っている。海岸
へは背骨から枝分かれした一般道を走って行くのが最も便利な走り方のようだ。
わたし達のバスもそのように走った。そのため、海岸沿いを走ったのはナポリ、
ソレント、アマルフィ辺りだけだったように記憶している。そして、後述するが、
そのあたりの光景は素晴らしかった。

さて、一般道だが、概して狭い。街ができたのが2000年も前というお国柄だ、
その当時は広かった道路でも、今となっては狭い。そして、拡張しようにも石造
りの建造物に囲まれているから、それもままならない。そのためだろう、路上に
は小型車が圧倒的に多い。究極の小型車=一人乗り車も多く見かけたし、幅を利
かせているのはFIATなどだった。そして、測道などはない。あっても、ほん
の申し訳程度だ。加えて、路面は石畳。自転車にとってはお世辞にもよい環境と
は言えない。見かける走行中の自転車はいずれも、車との距離を考えつつ・・・
苦心の走行を強いられているように思えた。測道が狭い!専用レーンがない!と
国内の道路に文句を付けていたが、イタリアよりは日本のほうがまし、と思った。
※サイクリストも堂々と道路中央を走る。イタリアではこれで良いのだ!
DSCN7259.jpg
※測道がないわけではないが、郊外に限られる。
DSCN6768.jpg
※グループが自転車をまとめて止めていた。もちろんキーは必須だ。
DSCN7159.jpg
※道路の真ん中で止まった二人組。そうさせた車に怒るでもなく・・・。
DSCN7278.jpg
※これぞイタリア。わたし達のバスはひたすら対向車線が空くのを待った。
DSCN7216.jpg

しかし、サイクリストと運転手との関係はすこぶる良いように感じた。強い者つま
り車の運転手は、弱い者=自転車を保護するように運転していた(と思う)。少
なくとも、プップッとクラクションを鳴らすようなシーンは見たことがなかった。
アマルフィで、わたし達のバスの右前方を数人のサイクリストが一団となって走っ
ていたが、バス運転手は対向車線が空いて安全に追い越せるようになるまで、スピ
ードを上げることはなかった。互いを尊重しながら狭い道路を共有する・・・そん
な大人の対応をうらやましく思った。

一方、自転車専用道路の整備はどうかと言うと、これがほとんど進んでいないよう
だ。その証拠に、書店で自転車用の地図を探したのだが、見つからない。店員に訊
いても(言葉の行き違いがあったかも知れないが)、そんな地図の存在を知らない
ようだった。ブロ友Yさん、Cさんも自転車道は少ないとコメントをくれているの
で、自転車道は少ないというのは間違いではないようだ。そのためか、バッグを着
けた自転車を見かけたのは稀で、特に、アマルフィ辺りで見かけた彼らはの多くは
ロードレーサーでかっ飛ばしていた。そして、青い空と海の境界線上に、その姿は
じつに良く似合っていた。思わず、ジロ・デ・イタリアとダブった。

訪れたのは3月後半から4月。もう温かいのではと期待していたのだが、寒かった。
加えて雨にもたたられた。チャリダーを見かけることが少なかったのはそのせいで
もあっただろう。しかし、この国の道路はわたし達にはタフ過ぎる。道路幅も勾配
も、そして路面も・・・と、「道路」篇は結びたい。

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