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  03 ,2014

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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Category: ポルトガル縦断Portugal '14.4.13~

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面白いもの、手に入れた。
かねて、あればいいな・・・と思っていたものを、ひょんな所で手に入れました。
なんと、カー用品店のノベルティで、モノは「3脚スツール」です。
アウトドア製品で有名な「LOGOS」のロゴが入っているが、クオリティはいま
いち。でも、いいのです。使用方法が本来的ではないのだから・・・

実は、ヨーロッパに行く度、シャワーを浴びつつ思っていました・・椅子が欲しい!
私はバスタブがなくとも大丈夫派です。家でだって、春から秋はほとんどシャワー。
しかし、浴室には椅子があり、シャワーと言えど、ゆっくり、じっくり洗えます。
くつろげます。カラスの行水派には十分です。

が、ヨーロッパのシャワー。最近のパターンは1,3メートル四方ほどのガラス張りの、
大きな公衆電話ボックス。この中で、足のつま先まで洗うのは結構しんどい。そして、
滑らないように、結構、気を使います。だから、簡単な椅子があればな~と、かねがね
考えていたのです。
※これがそのスツールです。コンパクトに収納できます。
3asi1.jpg

3asi2.jpg


そんな用途に、この3脚スツール、ピッタリだと思いませんか!パニアパックの伸縮
袋に差しておけば、走行中の小休止にも使えます。これに座って、大西洋を眺めつつ
美味しいワインをいただく・・・もう、胸が高鳴るではありませんか!

というわけで、旅の相棒がひとり(いや、ひとつ)増えました。

あっ、肝心のルート設定ですが、手間取ってます。リアス式海岸と大河はかなり曲者
です。道路も(詳しい地図もないのですが)一筋縄ではなく、かなりの距離を想定し
ないといけない気配。そして、到達予定地に宿泊施設はあるのかという問題・・・。
でも、これも旅の楽しさのひとつですね。傍らに、壇一雄の「漂蕩の自由」という
文庫本を置きながらの作業なので、はかどらないこと、はかばかしい!が、決めら
ない、そして、決めない・・・のも旅の楽しさと説かれては、私に抵抗する術はご
ざいません!

でも、壇さん!あなたほどの豪快な旅はできないだろうけれど、あなたが過し、あな
たの名前が付けられた通りもあるという村サンタ・クルスも行程に組み入れました。
ぜひ、かの地で、あなたが見た風景をわたしも目に焼き付けたいと思います。

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Category: ポルトガル縦断Portugal '14.4.13~

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ポルトガルを走ります! Reise nach Portugal!
決めました。今年の海外チャレンジはポルトガルと決めました。

じっとカレンダーを眺め、(サンデー毎日の身なのに…)どこで長期休暇が取れるかを考え
ていました。そして見つかったのが4月下旬の約3週間。では、どこへ?ここで悩みました。
ヨーロッパはまだ寒くて無理。そこで浮かんだアイデアがヴェトナムと九州。どちらも魅力
的だけれど、決定打がありません。

そんな中、スペインとポルトガルへパック旅行で出かけました。そして、ポルトガルの魅力
にはまりました。たった2日間だけですが、人々も、風景も、歴史も、味も…どれもが好ま
しいものに思えました。スペインも素敵だったのですが、ポルトガルには繊細さもありまし
た。現地ガイドさんに尋ねると「海岸沿いの道路は起伏も多いが、素晴らしい。ホテルは1
泊30~40ユーロよ」という返事。この段階でこころはポルトガルに傾斜していたと思い
ます。

で、帰国後、ポルトガルを具体的に検討。そして、次のような行程を決めました。
●出発は4月13日(日) 成田を発ち、イスタンブールを経由してスペインのサンチアゴ・
デ・コンンポステラへ。
●その巡礼の道の終着地から南下し、ポルトガルの海岸線に沿って(と言っても、入り組ん
だ海岸線を順調に走れるとは思えませんが)走り、ポルト、アヴェイロ、コインブラ、リス
ボン、サグレスなどを経由し、国境を越えてスペインに入り、セヴィリアまで。
●セヴィリアからマドリードまではAVEという高速鉄道を利用し、マドリードで友人と会
い、ここから帰国の途へ。再びイスタンブール経由で成田着が5月2日の予定。
●利用する航空会社は初めてのトルコ航空です。最近、好感度をアップしているエアライン
だそうなので、食事も含めて、これも楽しみ。

走行距離は1300キロ程度と思いますが、大河を渡るフェリーの有無など、わからないことも
多く、具体的には現地対応になるでしょう。実は、そんな旅が私は好きです。

ということで、もろもろ準備に入ります。先般、ギアを変えたと書きましたが、これもポル
トガルを念頭に置いてのこと。4月のポルトガルの気候は走るには良いということなので、
思い切り楽しんで来ようと思います。

ブログにも新しいカテゴリーを追加しました。どうぞ、時々、訪れてください。楽しい便り
をお届けしたいと思います。
※ポルトガル縦断マップです。 Fahrplan in Portugal
portugal.jpg

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Category: サイクル日記

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28を32に。
今年の自転車ツアーの予定が決まりつつある。詳細は間もなくアップするので、少々待って欲しい
が、その前にうれしい報告をしておきたい。

実は、リアディレイラーが不具合をきたしていた。きっと、輪行中に、何らかの圧力がかかり、取
り付け部周辺に少々のガタが生じ、結果、スムーズな変速ができなくなっていたのである。レバー
を2度操作しないとギヤが上がらなかったり、いきなり2段も降りてしまったり・・・。次のツアー
までに何とかしなければと思っていたので、行きつけのショップで相談すると、なんと新型が出て
おり、それならばギヤが最大32Tまで取り付けられるという。従来のギヤは最大28Tで、これだと
急な坂道は辛く、もっと大きなギヤを取り付けたいと思っていたのだが、メカの関係でできなかっ
た。それが可能になるという!もちろん、二つ返事で交換した。それが標題の「28を32に」である。
数字でみれば大したことではない。が、もう1段あれば・・・誰もがそう思ったことがあるのでは
ないか!この差は坂道でわかる(はずだ)のだ!

なぜ、この1段がそれほど嬉しいのか?答えはふたつある。
ひとつはもちろん体力の低下。加齢とともに力は衰える。それを補ってくれるのがメカだ。私が
より大きなギアを求めていたのは生理的欲求でもあった。
そして二つめは、次の目的地は急峻な道路が多いらしいので、その最高の対策になるだろうからだ。

実は次の目的地はスペイン北部とポルトガルである。このあたりの海岸はリアス式海岸で、当然の
ことながら入り組みも半端でなく、道はくねくねと、そしてアップダウンの連続のはずだ。ちなみ
に「リアス」の語源はスペイン北西部の海岸線は入り江が多く、「入り江」を意味する「riaリア」
に由来するのだそうだ。この海岸攻略に32Tは大きな力を発揮してくれるはずである。

※これが新しいリアディレイラーとギヤ。期待は大きい。
rear.jpg


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Category: サイクル日記

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獲得体重2.5キロ!
H旅行社の「スペイン・ポルトガル10日間」というツアーに参加してきました。スペインは過去2回ほど
行っているのですが、バルセロナ、マドリード、パンプローナ、トレドと、どちらかと言えば北部のみ。
そして、当然ながらポルトガルは未踏の地。なので、下調べ気分で行ってきました。
まっ、このツアーはほとんど世界遺産巡りで、それらを観光してはバス移動という作業の連続。昼も夜も
奨められるままにワインを飲み、妙に舌にあう食事を完食し、帰宅後、体重計に乗れば予想通りの結果で
す。
が、気づいたことも多々あります。
地中海側スペインは自転車には喜ばしい地形に見えたこと。
食事はいけること。
円安もあるけど(1ユーロ=144円でした)、物価は安くはないこと。
本場フラメンコは素晴らしいこと。
トウナという学生バンドもナマで聴くといけること。
そして、
ポルトガルはしっとり落ち着いて、とても好ましい国に思えたこと。
ファドはフラメンコ以上に素晴らしいこと(演奏者にもよるだろうが・・・)。
そして、大西洋に面したエリアには郷愁を催させる雰囲気があること。
そんな訳で、帰国時、次の目的地はポルトガルにしたい・・・などと思い始めた自分がおりました。

実はじっくりとカレンダーを眺め、今年のツアーは4月下旬しかないな~と考えていました。
(何かと地域での用事が増えてしまったのです)
その季節となれば、大好きなヨーロッパは寒過ぎて、南方面を攻めるしかありません。
で、候補にあげていたのがヴェトナムと九州。しかし、ともに、3週間は必要という計算になり
決めかねていたのです。

で、ポルトガルでの現地ガイドにそれとなく取材しました。すると、
「南北の距離はおよそ600キロ。ホテルは朝食付きで30ユーロ前後よ」言うではありませんか!
ぐらぐらと震度6の衝撃に襲われました。しかも「4月は雨期の最後。天気はいいよ」とまで!
こうなりゃ検討してみるしかありません。

早速、HISへ出かけ、航空事情を調べてもらうと、トルコ航空ならばかなり便利なことが分かりました。
往路:成田→イスタンブール→ビルバオ
復路:(AVEで)セビリア→マドリード→イスタンブール→成田
というルートです。エールフランスでパリ経由も可能ですが、こちらは2万円ほど高い。
可能性が見えてきました・・・もう、気もそぞろ。

で、今、ルート検討をしています。まっ、海沿いを走るっきゃないんだけれど。
その距離を最大17日間で走りきれるか?それが問題です。
チケットを確保するためには早めに結論を出さなくてはなりません。
(時差ぼけで眠くて仕方ないけど)さあ、計算だ!計算だ!いざ、解答は見つかるのか?

※バスの前を行く自転車をわれらがバス運転手は決して追い抜かなかった。
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※革やさんの使用する自転車は宣伝媒体だった。革製のパニアバッグが何とも粋!
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※ミハスという街でピカソに遭遇。記念写真をお願いした。
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※ユーラシア大陸最西端ロカ岬到達証明書。次は自転車で獲りに行く!
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