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  09 ,2018

団塊あらいぐまの自転車 世界&日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまが自転車で世界&日本一周を目指します。

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Category: 九州その① 2015.5.22~6.3

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Comment: 2  

'15.5.22 宮崎空港→都井岬  Miyazaki Flughafen nach Kap Toimisaki
いよいよ出発の日。4時起床。シャワーを浴び、食事を済ませ、パッキングを完了させ、
身支度を整え、5:30、タクシーを呼び、川口駅へ出発。川口駅からは羽田直通のバス。
この路線が稼働して2年くらい経つだろうか?時間は正確だし、安いし、重宝している。
バスは羽田第2ターミナルに着く。そこは九州など南方面への出発カウンター。自転車
にパックと、かなり重い荷物を運ぶ身にはとても助かる。そして程なく機上の人に。

8:15。定刻に羽田を飛び立ったJAL機は順調に飛び、定刻に宮崎空港着。自転車もすぐに
到着した。そして、まずは3階レストラン街へ行き、腹ごしらえ。ふと目に止まった「ひやじる
定食」を注文。ちりめんやキュウリ、みょうがなどをご飯に乗せ、焼き味噌の冷や汁をかけ
て食べる郷土料理らしいが、さっぱりして美味かった。
※冷やじる定食は美味しかった。
20150522_102158.jpg

そして空港ロビーを出たところで自転車の組み立て。珍しいのか、「どこから来たの?」と
話しかけてきたタクシーの運転手と雑談を交わしながら、組み立て終了。タクシーやバスを
案内する娘さんに写真を撮ってもらい、出発。11:00だった。いつもは出発前に水や食料を
買い込むのだが、空港には土産物しかないので、どこかのコンビニで買い込むことにした。
※ブーゲンビリアの前で出発前の記念撮影。
DSCN3406.jpg

道路は広く、平坦で走りやすい。コンビニもすぐに見つかり、必要な物資を調達。一路、80
キロ先の都井岬を目指す。気温は21度と低めだったが、やはり、日差しは厳しい。もちろん、
日焼け防止のクリームは塗りこんだが、はて、効果はあるか?
※道路脇には側道が。走りやすくてサイクリストには助かる。
DSCN3422.jpg

青島に着く。神社は眺めただけ。堀切峠から鬼の洗濯板を眺める。モアイ像を出くわす。
サンメッセ日南という施設がイースター島の許可を得て制作し、並べたものらしいが、一体、
どんな意味があるというのだろう?通過。鵜戸神宮へ向かう。駐車場から本殿まで片道15
分の看板に一瞬、こころが折れそうになったが、参拝しておきたい気持ちが勝り、急な階段
を登り、降り。パワースポットとして有名らしいが、険しい海岸の岩場に作られた本殿はいい
雰囲気を醸しだしていた。
※鬼の洗濯板は数キロも続く。
DSCN3421.jpg
※鵜戸神宮では運玉を投げて吉兆を占う。今は運王だが、勝手は硬貨を投げていた。
DSCN3435.jpg

あとは一路、都井岬へ向かうのみ。地図によれば「ゆるやかなアップダウンが繰り返される
素晴らしいドライブコース」を楽しんでいるあたりから足、特に腿に異変が感じられるように
なってきた。つるのだ。しかも、左右の大腿四頭筋そのものが!これには参った!立ってい
るのが辛い・・・までにならぬよう、上り坂のたびに慎重を期し、降りて、押し歩く。にわかに
走行スピードが落ちた。都井岬まで行けるのか?そんな不安が脳裏をよぎる。宿をキャン
セルして、この辺りに探したほうが良いのではないか?いやいや、ヒッチハイクをしてでも
宿まで行こう。こんなドタキャンは申し訳ない・・・。そんな葛藤も、ある看板の前で消えた。
そこは101匹目の猿で有名になった猿の島=幸島(こうじま)左折表示看板の前。その下に
都井岬20キロと書いてあるのを見た時だ。時刻は5時半を回っている。どうあがいても無理
だ。で、ヒッチハイクを選び、自転車を脇に止め、後方に目をやった時、そこに登場してくれ
たのが若い男女が乗った軽ワゴンだ。手を振ると止まってくれた。「都井岬方面へ行きたい
のだが…」と話しかけると「OK!俺達もその方向へ行くので」
※大阪からの奥野夫妻。陽気なご夫婦だった。ありがとう!
DSCN3451.jpg

後方の荷室に自転車を積み込んで出発。訊けば、奥野さんという大阪からのご夫婦で、ご
主人はサーファー兼ボード制作者。奥様は、この地に長期滞在しているご主人に会いにき
ているのだという。いわば単身赴任の夫に会いに行く妻というところか。「弱虫ペダル」の話
しなどしながら都井岬へ向かうが、時折エンジンは激しく回る。どうやら岬の突端へ向かっ
て厳しい登りのようだ。走っていれば大変なことだった…安堵した頃、車は予約した民宿に
着いた。本当に助かった。そして二人は「どうぞ気をつけて楽しんでください」と爽やかな笑
顔を振りまいて帰っていった。(実は、翌日、また彼らと遭遇するとは、この時は想像もしな
かった)

宿では、宿の主人と、泊まり合わせた客人と話した。明日、この岬で生きている野生馬の
ダニ駆除があるのだという。野生馬とは言え、最低限のケアは行われているのだ。客人は
ボランティアとしてそれに参加するため、宮崎から来たという。
そして、私の予定に話が及んだ時、天気予報を信じれば、肝付町へ行くルートは通行止め
などのリスクが高い。鹿屋へ行き、翌日、鹿屋から佐多岬を目指したほうがいいという。地
元の方の言葉は重い。早速、翌日の予約をキャンセルし(後述するが、電話をお借りして)、
翌日は雨を避けつつ走ることになった。

困ったことがひとつだけあった。携帯が通じないのだ。どのキャリアも同じようなもので、時々
繋がるのだが長時間は無理らしい。電話さえできないのだ。なので、ブログはもちろん、FB
もLINEもNG。こんなエリアもあるのだ…と、日本の広さ(?)を感じた次第。

本日の走行 71.56キロ(その後、都井岬まで約20キロのヒッチハイク)

Comments

えりゃ〜 てぇあへん〜だったなぁ〜もぉ〜
わしゃぁ〜、寝とる時に よぉ〜腿がつってしゃ〜なぁ〜わぁ〜
無理せんように、明日はケッタ コキコキして桜島見てきてちょ
でも、救いの神っているんですね!本当に助かりました。
日頃から準備を・・・よく分かりましたです、はい!

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