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  09 ,2018

団塊あらいぐまの自転車 世界&日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまが自転車で世界&日本一周を目指します。

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06

Category: 松山~しまなみ海道~岡山 20170630~0702

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20170701 尾道~倉敷
ビール2杯で完走を祝し、ぐっすりと寝て明けた尾道の朝。激しく降った雨も上がり
道路は乾き始めていた。朝食会場ではごはんをお代りし、コーヒーもお代わりし、体
調はすこぶる良い。NHKの朝ドラを見てからゆっくりと支度を整え9時前にホテル
を出る。と言っても自転車は部屋の中。まずは尾道観光と洒落込んだのだ。だって、
前回の尾道は40年くらい昔の話。記憶に残っているものは何もないのだから・・・。

まず、9時始発のロープウエイに乗ろうと出発駅に向かう。路地やアーケードを歩い
て行くのだが、印象は「なんや、ゴチャゴチャした街だなあ」だった。軒を連ねた家々、
狭い道路、張り巡らされた電線、走り回る仕事着の男女…港町特有のこの勢いを私は
嫌いではない。
※海辺からすぐに住宅街が始まり、全てがゴチャゴチャとしている(失礼!)。
20170701尾道~倉敷014 
ロープウエイ駅の隣に艮神社(うしとらじんじゃ)という珍しい名前の神社があった
ので詣出て、しまなみ海道完走の報告をしに行くと、巨大なクスノキが目に入った。
貼り出された新聞記事を読めば、樹齢500~1000年のこの樹は朽ちかけたのだが、養
生を施し、また元気を回復したのだと言う。その勇姿に感動した。
※甦った巨木と本殿。
20170701尾道~倉敷037 
さて6人の乗客を乗せた24人乗りのロープウエイは3分ほどで頂上駅に着く。ここか
ら昨日走ったしまみ海道の島々が見える。橋も見える。精一杯走ったあの高揚が懐か
しく思い出された。頂上からはガイドブックに従って、文学のこみちを辿り、千光寺
の本堂に参り、鐘楼を見て猫の小路へ向かう。猫の一家には会えたが、それ以外に出
逢わなかったのは残念だった。そして10時の開館を待って尾道映画資料館へ。いくつ
もの映画の撮影地となったことを記念してできたというこの資料館の奥まった一室で
は映画を上映していて、小津作品「東京物語」の予告編と「秋刀魚の味」のメイキン
グ映像を観た。効きすぎるクーラーに冷やされたその部屋は、汗だくで入室した私に
とても気持ちよく、思わずコックリをするところだった。
※ロープウエイから下界を望む。
 20170701尾道~倉敷043
※鐘楼からしまなみ海道方面を見る。
20170701尾道~倉敷057
※文学のこみち。
20170701尾道~倉敷050
が、いつまでも尾道観光をしてはいられない。後ろ髪引かれつつホテルに戻り、自転
車を引っ張り出して、いざ、倉敷へ向けてスタート。時計は11時30分を指していた。

倉敷を目指して、選んだルートは国道2号線だった。海沿いのルートもあるのだが、
倉敷を見たいために最短ルートを選んだのだ。がしかし、これは凶と出た。2号線は
クルマの通行量も多く、安全にはとても気を使う。加えて、暑さ!後方を気にしつつ
側道キープに全神経を投入する。やがて、そんな走りに飽きてしまい、退屈で仕方な
い状態に陥ってしまったのだ。もうルート変更は考えられない。こうなると気分転換
は、食べる、冷たいものを飲む、座り込む、昼寝する…以外になくなる。それを繰り
返しつつ少しづつ倉敷へ近づいて行くのだ。目標は3時までには倉敷美観地区到着だ
ったが、が、いつのまにじゃそれは無理となり、全てを終えてから訪ねる予定だった
倉敷の友人宅へ早めに転がり込む事となった。走行約60キロだった。
※この日陰になった草むらを束の間のベッドにして…。
20170701尾道~倉敷083 

友人夫妻には大歓迎を受けた。しばし再開を喜び合いあ、話し込み、シャワーを浴び
て夕暮れ時、奥さんの運転で美観地区へ出かけ散策。アイビースクエア内のレストラ
ンで乾杯し、帰宅後は焼肉パーティ。宴は深夜11時過ぎまで続き、すっかりできあが
った私は夢も水に爆睡したことだった。
※夜景もカメラのせいでまるで昼のような景色に。
20170702吉備路011 

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