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  01 ,2019

団塊あらいぐまの自転車 世界&日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまが自転車で世界&日本一周を目指します。

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Category: Berlin-Gdanks-Vilnius 2018.6.13~7.4

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Comment: 2  

2018.6.17 ムルヒンからポーランドへ von Murchin nach Polen
 ユニークは芸術家とは結局、少しだけの話しかできなかったが、市井のアーチストは
十分に独創的で貫禄も十分だった。きっと、優しいご主人に支えられて…

 その家を午前7時に出た。今日はいくつかの川を越え、フェリーにも乗るはずだ。
フェリー発着の時間帯も頻度も気になるので、ちょっと早めの出発だ。道路はまだ空
いているので、州道を快調に走る。途中、な~んもない景色をパノラマ写真に収めよ
うとチャレンジしたのだがうまく行かなかった。練習が必要だ。
※一応、チャレンジの証を。つながらないね!
DSC06055.jpg 

DSC06058.jpg
基本的にはこんな道を走る。
DSC06059.jpg 

 もうひとつ、考えたことがある。テーマを決めて写真を撮ったらどうか?で、バス
停と道端の植物と決めた。こちらのバス停はほとんどが家である。おそらく長時間の
待機を想定しているのだろう、屋根とベンチがある立派な家である。かって、雨にあ
ったときに逃げ込んだ記憶も何度かある。一度は、樹の下にいた私を、対向車線のバ
ス停の若いカップルが「こちらに来い」と誘ってくれたっけ。そんな思い出もあるバ
ス停がまず被写体1号。そして道路脇の草花や野菜も撮ってみたい。名前が分からな
いものは帰国後に調べてみようか…は絶対にしないだろうな。

 さて、ドイツとポーランドの国境はあっけなく越えた。地図では、この先にフェリ
ーがあり、渡る川が国境と理解していたのだが、国境は小さな川で、短い橋の手前と
向こう側に両国のサインがあるだけだった。通りかかったジジにシャッターを押して
もらい無事通過。が、通過するということは、国が変わり、通過が変わり、文字が変
わるということ。慣れたドイツ語看板がポーランド語看板に変わると、突然読めなく
なる。アルファベット通りでない発音が増えるのだ。なので、看板注視という作業が
始まる。しかし、経験はここでもモノを言う。ほどなく表示システムを思い出し、気
分は少し楽になった。
※これはドイツ側。
DSC06096.jpg 
※そしてポーランドに入国した。
DSC06097.jpg

 暑いので水分補給に注意しながら、思いのほか早くに目指すペンションに着いた。
が、問題はここからだ!4時に入り口にたどり着いたが、誰もいない。ドンドンとド
アを叩き、ハロー!と呼びかけても…無音。困って、途方にくれた眼に、2つの、鍵
がぶら下がったままの部屋が2つ見えた。ひょっとして、持ち主は急用ででかけたの
で留守になる。だからここに勝手に入っておけということではないのか?そう考え、
ロフト付きの部屋に入ってみると、ひとつにはベッドが3つ、ひとつはベッドひとつ。
ということは、一人(あるいは二人)旅と家族あるいはグループ旅行者が来ることを
想定しているのだろうと解釈し、ベッドひとつに入り込み、シャワーを使うことに。
もし、この対応が違っていて避難されたら、こちらも日本語で堂々と主張しよ!そう
腹をくくっての行動だった。

 ふと気づいた。オーナーがいないということは夕食がないということに!全くの田
舎と言っていいこの地域に、レストランがあろうはずはないと走っていて分かってい
た。明日の朝食は予約してあるが、今夜の食事は、さあ、どうする?で、この村への
曲がり角に小さなミニコンビニのような店があり、そこで水などをかったのを思い出
し、急遽、自転車で買い出しに行こうと決めた。荷物は降ろしてるから軽い、軽い!
3キロを走って店に着いたら、オーナーは閉店準備中だった。「まだいいか?」「OK」
というような顔ランゲージで店に入り、まず缶ビール。で、なにか美味しそうなもの
を…と探すがお菓子ばかり。ふと棚を見るとインスタントラーメンのようなパッケー
ジが見えた。手に取ると、絵柄はラーメンで製造はクノール。これはお湯で調理でき
るものと判断し、これとビスケットと調達し、アイスクリームを頬張りながら帰還。
が、オーナーの姿はどこにもない。そこで、湯沸かし器で湯を沸かし、大きめのカッ
プ2個に「ラーメン」を入れ、待つこと2分。これにトマトとビスケットを加えたも
のがポーランド初日の夕食。さすが、寂しかったが、屋根の下でゆっくりと眠れたこ
とで良しとしよう。
※豪華な夕食!!笑っちゃうね!
DSC06136.jpg 

 困ったのは、WiFiのパスワードが分からないことだ。予約の時に「無料ワイファイ」
と書いてあるのを、一昨日の経験で重視することにした翌日のこの事態。理由が異な
るとは言え、通信不能は同じこと。だから、この文章も下書きで、ネット接続が再開
した時のアップになる。いやはや・・・・

 ちなみに今、現地時間は月曜朝7時40分。日本ではもう昼過ぎだ。ブログも早く書
きたいのだが、とにかくオーナーと連絡が取れないことには…。

 と書いたところで、外で人の気配が!急いで出てみるとオーナーだった。彼は私か
らの電話を待っていた…というすれ違い。だが、今の私には電話はない!が、鍵の件
は予想通りだったので、まっ、これで一件落着。ネット節度雲可能にになったし。
※本日の走行マップ。北海をちら見しながら走りました。
20180618.jpg 
●走行距離 92.3km
●所要時間 5時間43分
●勾配は2%・・・と、マシンが。

Comments

欧州は国境って線とか、バーとか検問って無いんですね!
そうしたら、地元の人は毎日 国境を越えて買い物に?
オーナーの気配り?おもてなし? ノンビリしてること
国境を越えて買い物に行くのは普通です。ドイツ人はよくポーランドに行きますよ。物価が違いますから・・・。
鍵がぶら下がっていたペンションのある村は、家が10戸もない村と思います。限界集落直前です。そこで主人は頑張っていて、川に面した広大な敷地にバンガローなどもありました。ハンサムないい男でしたよ。

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