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  11 ,2018

団塊あらいぐまの自転車 世界&日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまが自転車で世界&日本一周を目指します。

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Category: Berlin-Gdanks-Vilnius 2018.6.13~7.4

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Comment: 2  

2018.6.26 ワチェキからマリヤンポレ(リトアニア)へ von Wazcki nach Marijampolė(Lietuva)
由緒ある建物だった。 Das Haus ist ehrwurdig
 朝食を済ませ、出発しようかという時、思わぬことを知った。宿泊した館は
大きな農家かと思っていたのだが、外に看板があり「衛兵の詰め所」とある。
何だろうと担当者に訊くと、彼女はドイツ語で「ここはナポレオンの時代に元
帥として活躍した人の宮殿があったのだが、ロシア軍に壊されて今は一部しか
残っていない。この通りの突き当りだからぜひ見ていって」という。その後、
ここを買った人物がこの館を宿泊施設に改装したらしい。確かに、数百年は経
っているらしき面影はあちこちにある。早番のこの女性はマルグリットさんと
いい、かって17年間、ドイツで働いていたそうで、(お互いの)ブロークンな
ドイツ語での会話は楽しかった。秋には社員旅行でポルトガルに1週間行くの!
と夢見るような瞳で語っていた。
※宮殿の一部が残っていた。
DSC06745.jpg 
※陽気なマルガリットさんと記念撮影。
IMG_20180626_081050.jpg 
あっけなく、リトアニア。in Lietuva unvermeindlich 
 さて、いよいよ今日は今回の3つ目の訪問国リトアニアに入る。いやが上に
も気持ちは高まる。マルグリットさんは「今日は暑くなる」と言っていたので
サイクルジャージの上にウインドブレーカなど羽織らずスタートした。ルート
は国道2本のうち、メインでない方を選ぶ。もっと田舎道もあることはあるの
だが湖沼に影響されて行き止まりが多く、ちょっと選べないのだ。途中のスヴ
ァウキという最後の大きな町でありったけのズロチをユーロに交換した。
 国境はあっけないほど簡単に通過した。なんとなくそれらしい建物があり、
大型貨物車が並んでいるエリアがあったので、看板の類を探すのだが見つから
ない。ポーランドからリトアニアに向かう車はノーチェック。リトアニアから
ポーランドに向かう大型車両だけが簡単な検問を受けている。疑心暗鬼なまま
に進むと、数十メートル先にリトアニアの看板が1枚。ポーランドのものは無
し。景色もそのままの延長で、唯一、国道の番号8がA5に変わったのみ。E67
は変わらない。が、走って行くにつれ分かって来た。道路幅が狭いので側道が
狭く、走りにくい。車両も自転車のすぐ脇を通過していくようでちょっと怖い。
左後方を気にしつつ走っているとやがて「ああ、これだ」という景色に出会う
ようになってきた。それは農民の姿。
※警察(?)車両2台が検問しているだけ…
DSC06779.jpg 
※リトアニアに入ったことを理解させるのはこの看板だけだった。
DSC06782.jpg
まるでミレーの絵のような… wie Millet gemalt
 ポーランドのある写真家が農家や農民、その風景を紹介しているサイトがあ
り、そこに働くことの原点を感じて感動しながら見ていた。残念ながらポーラ
ンドではそんな風景に出会わなかったのだが、ここでそれに出くわしたのだ。
馬が引く鍬で耕す…などという光景は今どき、なかなか見られるものではない。
※写真説明の必要はないだろう。
DSC06811.jpg 

DSC06796.jpg

DSC06807.jpg
※バスを待っていた老女二人。日本から…というと「へえ、よくもまあ!」
というよな言葉を返してくれた。
DSC06831.jpg 
マリヤンポレで名物スープ speziale Suppe in Marijampole
 早く着きすぎてスタッフが居らず、どうしたものかと迷っていると、通りの
向こう側で私を見ていたらしい二人組の男性が「お手伝いしようか?」という
ポーズをしている。ちょっと嫌だなと思いつつ、まだ昼中だ、大丈夫と近づき
状況を話すと、親切に一緒にホテルへ行き、入り口に張り出された番号に電話
をしてくれ「5分間ここで待って。すぐにスタッフが来るから。じゃあね!」
とあっけなく問題解決してくれた。そして3分後、私は無事、チェックインで
きたのである。
 リトアニアの初日はリトアニアの名物料理でスタートしたいと考え、スタッ
フに訊くとあるレストランを紹介してくれた。シャワーを済ませ、町をぶらぶ
らと歩く。明るくて、清潔で、とてもおしゃれないい町と思えた。2人の女の
子が面白い乗り物で遊んでいたので「それはなんという遊具なの?」と尋ねる
と「・・・」と教えてくれたのだが、覚えきれなかった。
 そして件のレストランへ行くと屋外の席は女性で一杯。空いている席に座り
込む勇気はなく、店内に入り角の2人席に座る。リトアニアの名物を食べたい
と言うと「●●●スープはどうか?」というのでそれを頼み、メインはパスタ。
そしてもちろんビールは欠かせない!で、結論から言うと全てがとても美味か
った!ホテルに帰ってからガイドブックを読み直し、スープは夏場のみ作られ
る冷製シャルティバルシチェイで、酸味ある赤カブのスープだった。加えてビ
ールも美味しかったのでブランド名を確認し、ノートに書いてもらったので、
明日からはそれを提示してオーダーすることにしよう。
※動力があるわけではないようだが、楽しそう。
DSC06849.jpg 
※町の中央にある大きな広場。彼女らもここで遊んでいた。
DSC06844.jpg
※これが名物冷製スープ。必ずポテトが付くらしい。美味い!
IMG_20180626_175823.jpg
※そしてビール!いわゆる本格(本物)ビールは本当に美味い!
IMG_20180626_175213.jpg
明日はカウナス morgen nach Kaunas
 そしていよいよ明日はカウナスに着く。リトアニア第二の都市はどんな町なの
か?杉原千畝記念館ももちろん訪ねてみたい。という訳でカウナスには2泊す
ることにした。
※ほぼ一直線に北上。
20180626.jpg 20180626wide.jpg
●走行距離 80.08キロ
●走行時間 4時間51分






Comments

だんだん、年を感じられずにいられません!
あらいぐまさんのように、計画を立て臨機応変に対処されてる様子をみると・・・
私は、国内ですら予定を立てるのがおっくうになってきました。
いつかは台湾一周、チャリツアーに申し込んで走るくらいかな?

pikoさん、
何をおっしゃいますやら・・・
最強の装備を身に着けて、天下御免の自由人やないですか!
今度の計画だって2年ぶりですよ!それも年に1回だけ!
そして、猪突猛進型は間もなく限界かな・・・と昨今であります。

あまり、年は意識しないで、前進しましょ!

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