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  02 ,2018

団塊世代・あらいぐまの自転車日本一周挑戦記


プロフィール

あらいぐま

Author:あらいぐま
団塊あらいぐまの自転車日本一周挑戦記。ただ今、世界へも足を伸ばし中。

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06

Category: 松山~しまなみ海道~岡山 20170630~0702

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20170701 尾道~倉敷
ビール2杯で完走を祝し、ぐっすりと寝て明けた尾道の朝。激しく降った雨も上がり
道路は乾き始めていた。朝食会場ではごはんをお代りし、コーヒーもお代わりし、体
調はすこぶる良い。NHKの朝ドラを見てからゆっくりと支度を整え9時前にホテル
を出る。と言っても自転車は部屋の中。まずは尾道観光と洒落込んだのだ。だって、
前回の尾道は40年くらい昔の話。記憶に残っているものは何もないのだから・・・。

まず、9時始発のロープウエイに乗ろうと出発駅に向かう。路地やアーケードを歩い
て行くのだが、印象は「なんや、ゴチャゴチャした街だなあ」だった。軒を連ねた家々、
狭い道路、張り巡らされた電線、走り回る仕事着の男女…港町特有のこの勢いを私は
嫌いではない。
※海辺からすぐに住宅街が始まり、全てがゴチャゴチャとしている(失礼!)。
20170701尾道~倉敷014 
ロープウエイ駅の隣に艮神社(うしとらじんじゃ)という珍しい名前の神社があった
ので詣出て、しまなみ海道完走の報告をしに行くと、巨大なクスノキが目に入った。
貼り出された新聞記事を読めば、樹齢500~1000年のこの樹は朽ちかけたのだが、養
生を施し、また元気を回復したのだと言う。その勇姿に感動した。
※甦った巨木と本殿。
20170701尾道~倉敷037 
さて6人の乗客を乗せた24人乗りのロープウエイは3分ほどで頂上駅に着く。ここか
ら昨日走ったしまみ海道の島々が見える。橋も見える。精一杯走ったあの高揚が懐か
しく思い出された。頂上からはガイドブックに従って、文学のこみちを辿り、千光寺
の本堂に参り、鐘楼を見て猫の小路へ向かう。猫の一家には会えたが、それ以外に出
逢わなかったのは残念だった。そして10時の開館を待って尾道映画資料館へ。いくつ
もの映画の撮影地となったことを記念してできたというこの資料館の奥まった一室で
は映画を上映していて、小津作品「東京物語」の予告編と「秋刀魚の味」のメイキン
グ映像を観た。効きすぎるクーラーに冷やされたその部屋は、汗だくで入室した私に
とても気持ちよく、思わずコックリをするところだった。
※ロープウエイから下界を望む。
 20170701尾道~倉敷043
※鐘楼からしまなみ海道方面を見る。
20170701尾道~倉敷057
※文学のこみち。
20170701尾道~倉敷050
が、いつまでも尾道観光をしてはいられない。後ろ髪引かれつつホテルに戻り、自転
車を引っ張り出して、いざ、倉敷へ向けてスタート。時計は11時30分を指していた。

倉敷を目指して、選んだルートは国道2号線だった。海沿いのルートもあるのだが、
倉敷を見たいために最短ルートを選んだのだ。がしかし、これは凶と出た。2号線は
クルマの通行量も多く、安全にはとても気を使う。加えて、暑さ!後方を気にしつつ
側道キープに全神経を投入する。やがて、そんな走りに飽きてしまい、退屈で仕方な
い状態に陥ってしまったのだ。もうルート変更は考えられない。こうなると気分転換
は、食べる、冷たいものを飲む、座り込む、昼寝する…以外になくなる。それを繰り
返しつつ少しづつ倉敷へ近づいて行くのだ。目標は3時までには倉敷美観地区到着だ
ったが、が、いつのまにじゃそれは無理となり、全てを終えてから訪ねる予定だった
倉敷の友人宅へ早めに転がり込む事となった。走行約60キロだった。
※この日陰になった草むらを束の間のベッドにして…。
20170701尾道~倉敷083 

友人夫妻には大歓迎を受けた。しばし再開を喜び合いあ、話し込み、シャワーを浴び
て夕暮れ時、奥さんの運転で美観地区へ出かけ散策。アイビースクエア内のレストラ
ンで乾杯し、帰宅後は焼肉パーティ。宴は深夜11時過ぎまで続き、すっかりできあが
った私は夢も水に爆睡したことだった。
※夜景もカメラのせいでまるで昼のような景色に。
20170702吉備路011 

04

Category: 松山~しまなみ海道~岡山 20170630~0702

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20170630 松山~しまなみ海道~尾道
取材先が高知県と聞いた時、日程が許せば自転車を持っていこう!しまなみ海道を
走ろう!という夢が生まれた。そして、仕事が終わった後、3日間を完全なオフに
できることになり、今回のロングライドは実現した。

まず、自転車はクライアントと別れる松山市の宿泊先に送った。サイクル宅配便で
3507円は安くて、便利だ。が、実はここで小さなトラブルがあたのだ。私が宿泊先
へ着いたのは29日午後5時。自転車は「29日宿泊予定のあらいぐま」宛に、29日午
前必着で送り出してあったのだが、まだ到着していない。面倒なアナウンスの電話
問い合わせ窓口に尋ねるもラチがあかず、結局、三回目の問い合わせで、午後6時
半ころに届けるという返事。待っていられないので、宿泊先の自転車を借りて、初め
ての道後温泉へ行く。コンクリート製の深い湯船はカラダの座りが悪かったが「坊っ
ちゃんは泳がないでください」の看板に和ませてもらった。そして、戻れば自転車が
着いていた。フロントに訊けばたいへん恐縮していたらしい。立ち会えばきっと罵倒
していたかも知れず、温泉行きは正解だと思った。すぐに組み立てて、問題なし!近
くの定食屋でイカフライ定食とビールで鋭気を養って夢の中へ。
※これは昨晩、高知市内で食べたかつおのたたき。でっかくて大満足!
20170630しまなみ海道009 
※道後温泉本館。坊っちゃんもこの湯に入ったのだな…と感慨ひとしお。
20170630しまなみ海道014

朝6時。目覚めると外は弱い雨だった。3時間予報では6時までは笠マーク。その後
は曇りマーク。そして朝食。用意されているのはパンなのだが、フロントのお兄さん
が『無料でうどんにも替えられますよ』とのありがたいお言葉。これでエネルギーの
充填は万全だ!※他のお客さんに「うどんが」の声掛けはなかったから、あれは私だ
けへのサービスだったのだな。到着しない悶々を見ていたので気を使ってくれたのだ
ろう。ありがたや!

7:45出発。国道196号線を海岸方面へ向かう。通勤通学の時間帯とあって、自転車は
多い。ちょっぴり親近感を覚えながら走っていると、突然の本降り!慌てて、20メー
トル先のビルの駐車場に逃げ込んだ。クルマで通勤してくる社員の方も事情を理解し
てか笑顔で会釈。することもなく道路を眺めていると、やってくるチャリダーは皆、
しっかりとレインウエアに身を包み、悠然とした走り。…ああ、こんな天候に慣れて
いるのだなあと感心した。

約30分を経過して再出発。念のためとレインウエアは着たまま走ったら、暑いっ!
何処かで脱ごうかこのままかと思案している暇もなく再びの本降り。逃げ込んだの
はパチンコ店ダイナムだった。ここの大きな駐輪場にはベンチもあり、待避には完
璧だ。ここで初めて知った。土曜日の午前10時過ぎ、もう沢山の客が来ていること
を。そして、母と娘、作業着のおっちゃん、学生風…など、客がバラエティに富ん
でいることも。そしてここでも約30分。今度はレインウエアは脱いで再々出発。
※2度めの雨宿りはパチンコ店の前。
20170630しまなみ海道036 
が、雨は意地悪。ささやかな期待はあっさりと裏切られ、サークルKで3回目の雨
宿りとなった。この先、予定変更が必要かも…覚悟を決めてあたたかいコーヒーを
飲んでいると、目の前がどんどんガスってきた。おっ、すごい霧だ!と思ったが、
霧は天候の変わる兆候だと思い直していると、店のおねえさんが「ああ、晴れるね!
暑くなるよ!」とありがたいご託宣。まさにその通り。あの雨はどこへやら、以降
のはずっとピーカンの暑さに悩まされることになった。
※ルートにはずっとブルーラインが引いてあり、これをたどれば間違うこともない。
これは前回はなかったもので、親切なものと感心した。
20170630しまなみ海道026 
※まるで墨絵のような・・・
20170630しまなみ海道083

さて、予定を大幅に過ぎて12時過ぎ、しまなみ海道の今治側のスタート地点来島
海峡大橋にとっついた。ループをくるくると回りながら高速道路の側道へ出る。こ
れが自転車のためのしまなみ海道だ。次の島に着くと自転車は島に降りる。そして
島を走って次の橋に着くとまた昇る。高速側道を走り、次の島でまた降りる。この
昇降を6回繰り返して最後の向島に着くと、そこからはフェリーで尾道港へ渡る。
港から約300メートルが尾道駅で、ここが尾道側のスタート地点となっている。私
が到着したのは午後6時半。走行メーターは129キロを指していた。
※来島海峡大橋に到着。さあ、しまなみ海道だ!
20170630しまなみ海道048 
※この造形美を見よ!
 20170630しまなみ海道059
※怪獣だっているんだ!
20170630しまなみ海道065
※瓦の産地にはこんな門柱が。
20170630しまなみ海道043 
※昼飯は鯛めしのおにぎり。3個買ったのだが、大きくて1個しか食べられず。
20170630しまなみ海道062 
※そして尾道駅に到着。
20170630しまなみ海道077

実は今日はバクチでもあった。
久しぶりのツーリングで120キロ強を走りきれるか?自信は半々。だが、過去、
2回ほど訪れているしまなみ海道を始点から終点まで一気に走りきりたい!と
いう邪な思いがあったのだ。1回めは今治から生口島。翌日が雪になってしま
ったのでその回は生口島から三原へフェリーで逃げた。2度めは広島方面から
生口島へフェリーで渡り、因島から鞆の浦方面へ渡船した。そのため、厳密に
はしまなみ海道を走破していなかったので、今回こそ!と狙ったわけ。どの島
にも宿泊施設はたくさんあると知っていたからこそ思い立てた計画だった。
でも、走り終えて実に満足している。50、60キロ地点あたりで脚の筋肉が痛く
なり、これはまずいゾと思ったこともあったが、100キロを過ぎたあたりから
は俄然調子良くなり、ルンルンで走ったのもいい思い出である。
ホテルに入り、シャワーを浴びたら恒例のビールだ。これはいつもの通りに美
味かった!が、初の尾道ら~めんは・・・しつこくて、一度も食べぬ○○で、
もうノーサンキューである。テレビでは広島カープの勝利の映像が何度となく
繰り返し放映されていた。フン、と小さく咳払いし、寝た!明日は、尾道を観
光して倉敷へ向かう。

  

29

Category: サイクル日記

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答えは?
過日、荒川自転車道を走ったおり、河原のチューリップ花壇を見た。
まだ数本しか咲いていなかった。が、聞けば3万本ほどが植わっており
咲くと一枚の絵が出来上がる・・・のだと。見頃は4月中旬だという
ので、先日、行ってみた。※ただし、自転車ではない。
で、どんな絵なのかが判明したのでご覧いただこう。
DSC00707.jpg 
左右に大きな笑顔。真ん中にハート、だった。地元の子供達の絵を
モチーフにしたものらしい。残念なのは観覧席である土手が低く、
というか遠すぎて、絵を正面から見られないこと。判読に苦労する
が川辺のアートを楽しんだひと時であった。


27

Category: サイクル日記

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春を探しに。。。
 3月25日(土)。NHK朝の連ドラを見終えるとそこに北海道の雪原を走
る列車が映った。撮り鉄の解説を聞いているうち突如、”走りた~い!”のム
ラムラが湧いてきて、部屋の片隅で眠っていた自転車を取り出した。案の定、
空気圧が下がっていたので充填し、ひと通りの修理工具をフロントバッグに
詰め、サイクルメーターを取り付け、水筒をセットした。装いはもちろんバ
ッチリ決めた。街乗りではそうはしないが今日はロングツーリングの気分だ
から当然。厚めの手袋に耳までおおう帽子をかぶって飛び出した。食糧は途
中のローソンで買うことにして・・・。

 テーマは”春を探しに。。。”と決めた。北海道は雪だろうが、ここはもう
春だぜ!と、ちょっと先を行って見たかったのだ。さて、食料をゲットし、
さあ走り出そう!とサイクルメーターのスイッチを押すと、あら、液晶画面
がスーッと消え、何も表示しなくなった。何時か?と腕時計を探したら・・
忘れていた!まっ、いいさ!今日は距離も時間も忘れて走ろう、春だけを探
して。そう走ったら、これはとても気分のいいモノだった。

 いつもは疾走する自転車道を離れ、堤防の上を走ったり、水際をぶらぶら
したり。タンポポを発見してパチリとやり、れんげ草に寝転び、ポーランド
で湖畔の草むらに寝転んだら、実際、寝込んでしまったことを思い出したり・・・
ここらで引き返そうとスマホ(これだけは忘れないんだなあ)を見たら10時
半。早めの少食(ツーリングの鉄則)を済ませ、行きとことなるルートを選
んで帰路につく。帰宅後、Googleマップでチェックすれば往復約30キロ。
坂道では脚の筋肉がピリピリで、運動不足を痛感したが、いい刺激になった。
今、行きたい候補地は3つほどあるので、きっと、そのうちに!

 最後に今回ゲットした春のご報告。タンポポ、すみれ、名を知らぬ花いく
つか、桜のつぼみ(五色桜というワシントンに送られた桜と同じもの)、ウ
ミネコ(ここまで飛んでくるのだ!)、釣り人、荒川での水上スキー・・・
そうそう、忘れてはいけないのがチューリップ!約3万本が植えてあり、い
くつかが咲いていたので、草むしりをしている方に訊いたところ、これは花
アートなのだという。何が描かれているの?という問に彼は答えてくれなか
ったが、それは「見に来い!」という返答なのだろう。開花は2週間後だと
いう。よし、行って、何の絵なのか確認するゾ!と、また予定をひとつ増や
した週末の報告でした。
※球春という春。まずは野球少年たち!
DSCN5996 - コピー 
※じっちゃんばっちゃんだって負けてない!グラウンドゴルフ!
DSCN5998.jpg
※もちろんサッカー少年も春を満喫。
DSCN6021.jpg 
※食糧求め、ゆりかもめも荒川進出。
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※そして野の花たち・・・
DSCN6007.jpgDSCN6061.jpg
※3万本のチューリップが描くものは?答えは4月中旬に出る。
DSCN6076.jpgDSCN6065.jpgDSCN6081.jpgDSCN6026.jpgDSCN6025.jpg
※満開の桜・・・と思ったらあんずでした。
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※荒川で水上スキーなんて、洒落てるね!
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※水辺を歩いていたら巨大石遺跡を発見!誰が?何のために?誇大史の謎!
DSCN6012.jpg
※この桜は四季を通じて満開。
DSCN6066.jpg
※そして、こちらも・・・
DSCN6075.jpg

01

Category: サイクル日記

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ファットバイクの誘惑
仕事で長野県飯山市へ出かけた。今年は雪も豊富でボーダーやスキーヤーで
賑わっているらしい。が、私には仕事の合間にぜひやってみたいモノがあっ
た。それはファットバイク。最近、都市でも見かけることが多くなった、あ
の、超太いタイヤを履いた自転車である。見かけが名前になって、その名を
ファったバイク(FATBIKE、太った自転車)という。
どちらが発祥かは不明だが、空気圧を下げ、接地面積を広くすることで砂浜
や雪上を走ることができるのだそうだ。そして、このファットバイクで走ら
せてくれるゲレンデが飯山にあり、私はそれに強く惹かれたのだ。
そして、飯山についたその夜、早速、ファットバイクの滑走シーンを見る機
会が訪れた。友人が案内してくれたゲレンデで、およそ50台ほどが滑るでは
なく、走っていた。勿論スピードは出ない。いや、出さない。が、それなり
のスピードでゲレンデを走リ降りる姿には、今まで見たことがない迫力があ
った。
乗りたい!強く思ったのだが、その機会はやって来なかった。なぜ?だって、
ゲレンデを自転車専用にしてくれるチャンスなんて限られている。土曜日の
夜でないといけないのだ。
という訳で、ファットバイクデビューは夢に終わった。が、インストラクタ
ーに訊けば河原やサイクリングロードなど、路面がそれなりに固ければファ
ットバイクは十分に楽しいらしい。まだ、飯山へ行くチャンスはないわけで
はない・・・虎視眈々とその日を狙うあらいぐまである。
※これがファットバイクの疾走シーン!楽しそうでしょ!
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